「幸せになろうよ」の感想は、つらまない

SMAPの香取慎吾が出演する月9ドラマ「幸せになろうよ」の第2話「つらい恋の忘れ方…前に進むために」の視聴率と感想です。第2話の視聴率は11.9%だった。


「幸せになろうよ」第2話のあらすじは「幸せになろうよ-第2話のあらすじとネタバレ」のあらすじとネタバレをご覧ください、
ドラマ「幸せになろうよ」の第2話はつまらなかった。恋愛ドラマなのに、変な謎がある。しかも、謎を置くポイントがずれている気がする。
イケメン弁護士の矢代英彦(藤木直人)は、第1話で妊婦の矢代聖子(奥田恵梨華)と結婚しているのだが、独身として結婚相談所「B-ring」に入会している。
結婚相談所「B-ring」は独身証明書の提出を求めて、会員の独身を確認しているのだが、矢代英彦(藤木直人)は独身証明書を提出しているのである。
独身証明書について調べてみると、独身証明書とは、正式には「婚姻要件具備証明書」といい、各自治体や外務省で発行する公式の証明書である。主に国際結婚で使用するようだ。
結婚相談所「B-ring」が提出を求めている独身証明書が、婚姻要件具備証明書とは限らないが、弁護士・矢代英彦(藤木直人)は結婚相談所「B-ring」に独身証明書で独身を証明しているのでる。
矢代英彦(藤木直人)は矢代聖子(奥田恵梨華)と結婚しているにもかかわらず、どうして結婚相談所「B-ring」に入会できたのだろうか。
考えられる方法は1つある。結婚相談所「B-ring」が、提出する独身証明書について「6ヶ月以内に取得したものに限る」などという条件を付けていれば、既婚者を独身に偽装することが可能である。
矢代英彦(藤木直人)が矢代聖子(奥田恵梨華)と結婚する前に、独身証明書を取得しておき、結婚後に、独身証明書を使って結婚相談所「B-ring」に登録すれば、独身偽造トリックは成立する。
結婚相談所「B-ring」が調べれば直ぐに発覚するのではないかと思う人もいるかもしれないが、結婚相談所「B-ring」の入会審査は厳格ではない。
柳沢春菜(黒木メイサ)は第1話で、職業や父親の仕事を偽って、結婚相談所「B-ring」へ入会している。柳沢春菜の嘘が発覚したのは、桜木まりか(仲里依紗)が偶然、柳沢春菜を見かけて、自宅まで尾行したからである。
にもかかわらず、結婚相談所「B-ring」は偽りの履歴で入会した柳沢春菜(黒木メイサ)を、退会させていない。結婚相談所「B-ring」は、会員規約も入会審査も無いに等しいのである。
では、既婚者の矢代英彦(藤木直人)は、どうして結婚相談所「B-ring」に入会したのだろうか。
矢代英彦の目的は柳沢春菜(黒木メイサ)なのだが、矢代英彦が柳沢春菜にこだわる理由は謎である。
幸せになろうよの感想」で、柳沢春菜(黒木メイサ)が別れた元彼氏は弁護士・矢代英彦(藤木直人)だと予想したが、第2話で疑問点が出てきた。
元彼は柳沢春菜(黒木メイサ)に手切れ金100万円を払っているのだ。矢代英彦(藤木直人)が元彼なら、手切れ金を払った女に会いたいだろうかという点である。
柳沢春菜(黒木メイサ)は元彼らしき人物からメールを受け、指定されたロイヤルパークホテルの部屋の前まで行っている。矢代英彦が元彼であるのなら、矢代英彦と柳沢春菜(黒木メイサ)の関係に疑問が残る。
ただ、この辺りは今後の描写でどうにでもなるので、矢代英彦(藤木直人)の元彼説も否定できない。
さて、第2話で柳沢春菜(黒木メイサ)はAB型であることが判明した。あとで、血液型ネタが入るのだろう。
ドラマ「幸せになろうよ」は変にミステリー要素が入るので、つまらない。ミステリーは好きだが、「幸せになろうよ」にはどうも食指が動かない。謎の置き方が間違っているように思う。
月9の恋愛ドラマなら、恋愛の駆け引きで視聴者を引きつけて欲しいものである。「幸せになろうよ-第3話のネタバレ」へ続く。
ドラマ「幸せになろうよ」の主題歌や原作については、「幸せになろうよ-主題歌や原作」をご覧ください。

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