名前をなくした女神-第5話あらすじ-安野ちひろのバイト

高橋一生が出演するドラマ「名前をなくした女神」の第5話「お受験ママたちの赤い涙」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


第4話のあらすじは「名前をなくした女神-第4話のあらすじ」をご覧ください。原作や主題歌については「名前をなくした女神-原作や主題歌」をご覧ください。
ある日、安野ちひろ(尾野真千子)が安野爽(長島暉実)を迎えに来た。秋山侑子(杏)が玄関を開けると、安野英孝(高橋一生)も一緒だった。
安野英孝(高橋一生)は、秋山侑子(杏)に「ウチの家内は嘘つきなんです。外で働いていたんです。」と明かした。
帰宅した安野英孝(高橋一生)が、「いつまでシラを切るつもりだ。妊娠してるんだろ」と問い詰めると、安野ちひろ(尾野真千子)は「妊娠なんて、どうして?」と答えた。
安野英孝(高橋一生)は「秋山さんから聞いた。爽(長島暉実)を預けるために、友達にまで嘘をついていたのか」とけなした。
翌日、秋山侑子(杏)が幼稚園で、安野ちひろ(尾野真千子)に挨拶をするが、安野ちひろは無視をした。
その日の午後に、塾で個別進路指導があった。東郷先生は本宮レイナ(木村佳乃)に「名宝学園は倍率が高い。山吹女学院も良い学校じゃないですか、お母様の母校でしょ」と進めた。
一方、東郷先生は秋山侑子(杏)に、「健太くん(藤本哉汰)には可能性があります」と言い、名宝学園への進学を勧めた。
その後、本宮レイナ(木村佳乃)が「名宝学園を進められたのは本当なの?」と尋ねると、秋山侑子(杏)は「はい」と答えた。
秋山侑子が「彩香ちゃん(小林星蘭)は、山吹女学院が第1志望なんですか?彩香ちゃんママの出身校だから」と尋ねると、本宮レイナは「自分が名宝を進められたからって、バカにしないで」と怒って出て行った。
沢田利華子(りょう)は秋山侑子(杏)に「気にしないで良いよ」と声をかけた。そして、「ウチの仕事を手伝ってもらえないかな」と言い、時給1300円でネットショップのアルバイトを頼んだ。
本宮レイナ(木村佳乃)が帰宅すると、台所で義母が倒れていた。本宮レイナは本宮功治(平山浩行)に電話するが、本宮功治は電話にでなかった。そのころ、本宮功治は女の自宅で夕食を食べていた。
ある日、進藤陸(五十嵐隼士)は進藤真央(倉科カナ)に、ボーナスが出なくなったことを伝えた。進藤真央は「ボーナス払いでローンを組んでるじゃん」と呆然とする。
進藤陸(五十嵐隼士)は「元々無理な買い物だったんだ。引っ越すしかない」と諭すが、進藤真央(倉科カナ)は「絶対に嫌。マジあり得ない」と逆ギレした。
そのころ、秋山侑子(杏)は、沢田利華子(りょう)の自宅で、ネットショップの作業を教わる。メールを転送すれば、自宅でも仕事が出来る作業もあった。「名前をなくした女神-第5話のネタバレ」へ続く。

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