名前をなくした女神-第8話のあらすじ-秋山拓水が失業

藤本哉汰が出演するフジテレビ系のママ友地獄ドラマ「名前をなくした女神」の第8話「幼稚園最大のスキャンダル」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


ドラマ「名前をなくした女神」の原作や主題歌については「名前をなくした女神-原作や主題歌」をご覧ください。
秋山侑子(杏)が夫・秋山拓水(つるの剛士)を、「そんな大事なことを他人から聞かされた私の気持ちが分かる?」と責める。秋山侑子は、沢田利華子(りょう)から夫の失業を聞いたのだった。
翌朝、秋山健太(藤本哉汰)は朝食を食べる秋山侑子(杏)らに「喧嘩はしないで」と頼むが、秋山侑子らは「喧嘩なんてしてないよ」と答えて食事を続けた。
ある日、秋山侑子(杏)らは、明峰学園幼稚園のオープンスクールに参加する。受付の係員が秋山健太(藤本哉汰)に「頑張ってね」と声をかけるが、秋山健太は「頑張りません。僕はお受験したくないです」と答えた。
校内に入った秋山侑子は「どうして受験したくないの?どんなことでもお話ししようって決めたよね」と尋ねると、秋山健太は「お話ししてくれないのは、お父さんとお母さんだよ」と答えた。
オープンスクールから帰宅した秋山侑子(杏)は、「健太にあんな事を言わせるなんて、親として失格だわ」と反省した。
そして、秋山侑子(杏)は秋山拓水(つるの剛士)に、自分が山梨への転勤を命じられて辛かった時のことを話し、「今度は自分が貴方の支えになりたい」と告げた。
その後、秋山拓水(つるの剛士)は秋山健太(藤本哉汰)の部屋へ行き、リストラの対象となり、今年いっぱいで仕事を辞めることを明かした。
ある日、本宮レイナ(木村佳乃)は、ルンルン気分で弁当を作り、フットサルをしている結城広己(荻原聖人)に届けた。
一方、本宮功治(平山浩行)は、喫茶店で加藤弓恵(中島ひろ子)に「しばらく合えない」と告げていた。
加藤弓恵(中島ひろ子)は「浮気してたわけじゃないし、はっきりと奥さんに言えば?」と言うが、本宮功治は「やっぱりまずいだろう」と答えた。
翌日、結城広己(荻原聖人)は本宮レイナ(木村佳乃)に、弁当のお返しとしてスニーカーをプレゼントした。本宮レイナはスニーカー見てはしゃいだ。
一方、沢田利華子(りょう)は秋山侑子(杏)に「御主人の携帯電話って見たことある?」と尋ねる。秋山侑子が「ないよ」と答えると、沢田利華子は「だよね」と愛想笑いした。「名前をなくした女神-第8話のネタバレ」へ続く。

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