名前をなくした女神-第8話のネタバレ-本宮レイナが不倫

内田淳貴が出演するフジテレビ系のママ友地獄ドラマ「名前をなくした女神」の第8話「幼稚園最大のスキャンダル」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このぺーじは「名前をなくした女神-第8話のあらすじ」からの続きです。
その日の夜、キャバクラで働く進藤真央(源氏名はキキ)は沢田圭(EXILEのKEIJI)のテーブルに着き、沢田圭から沢田利華子(りょう)に対する愚痴を聞いた。
そのころ、本宮功治(平山浩行)が帰宅した。本宮功治は進藤羅羅(谷花音)を抱えていた。夜遅いにもかかわらず、進藤羅羅はロビーを1人で歩いていたため、本宮功治は心配して自宅へ連れてきたのだった。
本宮レイナ(木村佳乃)は進藤羅羅(谷花音)に食事を与え、「夜、お父さんやお母さんがお留守にする事が多いなら、遊びに来ない?夜ご飯も一緒に食べましょ」と誘った。進藤羅羅は喜ぶが、どこか不安げな表情だった。
その後、帰宅した進藤真央(倉科カナ)は進藤羅羅(谷花音)が部屋に居ないことに焦る。携帯電話の着信履歴から、本宮レイナが進藤羅羅を預かっている事を知り、本宮レイナの部屋を訪れた。
本宮レイナ(木村佳乃)は進藤真央(倉科カナ)に「こんな時間まで子供を1人にしておくのは問題よ。母親としてどうなの?困っていることがあれば言って。無理しすぎなのよ」と苦言を呈した。
進藤羅羅(谷花音)を引き取って帰宅した進藤真央(倉科カナ)は、本宮レイナ(木村佳乃)の写真を破り捨てた。
ある日、秋山家と沢田家とが一緒に川辺でキャンプを行う。夏休みの思い出は、お受験でも質問されるためだった。
一方、本宮レイナ(木村佳乃)は本宮彩香(小林星蘭)を祖母に預け、結城広己(荻原聖人)と会っていた。
デートが終わり、車から降りた本宮レイナは結城広己(荻原聖人)の手を取り、「もう会いません。私はお母さんに戻ります」と告げた。その様子を木陰から、進藤真央(倉科カナ)が見ていた。
その日の夜、安野英孝(高橋一生)は安野ちひろ(尾野真千子)に、「明日から幼稚園だな。まだ行きたくないか。信じてくれないかもしれないが、俺はセクハラなんてやってないんだ。逃げる必要なんてない。お前もだ」と声をかけた。
ある日、ひまわりの子幼稚園でバザーが開かれた。秋山拓水(つるの剛士)や本宮功治(平山浩行)ら父親組も参加して屋台の手伝いをしていた。バザー会場は父兄が集まり、にぎやかだった。
すると突然、みんなの携帯電話が一斉に鳴った。携帯電話をチェックした父兄らが静まりかえる。秋山侑子(杏)も携帯電話を見て呆然とする。
周囲の異変に気づいた本宮レイナ(木村佳乃)は秋山侑子(杏)の携帯を取り、画面を確認すると、そこには本宮レイナが結城広己(荻原聖人)の手を取っている画像が映っていた。「名前をなくした女神-第8話の感想」へ続く。

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