JIN2(完結編)第8話のネタバレ-野風が安寿を出産

市川亀治郎が出演するTBSドラマ「JIN-仁-2(完結編)」の第8話「歴史に逆う命の誕生…」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「JIN-仁-2(完結編)のあらすじとネタバレ」からの続きです。
京都の近江屋に戻った中岡慎太郎(市川亀治郎)は坂本龍馬(内野聖陽)に「大政奉還が狙いだったとは、私のことまで騙していたのか。土佐を徳川と心中させる気か」と怒鳴る。
そこへ知らせが入る。徳川が京都にいる40藩の重鎮を二条城に招集し、大政奉還について評定が始まる見通しとなったのだった。
一方、仁友堂では、昨夜から陣痛が始まった野風(中谷美紀)の出産準備が進んでいた。
既に陣痛が始まって15時間が経っていた。帝王切開をしても途中で野風(中谷美紀)の息が絶える可能性がある。南方仁(大沢たかお)は子供を諦めて、野風を助けることを決めた。
ところが、手術室に運ばれた野風(中谷美紀)は異変に気づき、「腹を切ってください。腹を切って子供を取り出してください」と訴えた。
南方仁(大沢たかお)は「腹を切るには麻酔が必要です。子供が麻酔に耐えられない」と説得するが、野風(中谷美紀)は「ならば、このまま切って下さい」と訴えた。
野風(中谷美紀)の意志をくんだ橘咲(綾瀬はるか)も「帝王切開をしましょう。おなごは子供のためなら、どんな痛みにも耐えられます」と、野風に賛同した。
南方仁(大沢たかお)は帝王切開を決意したものの、帝王切開の経験は無く迷いがあった。
しかし、橘咲は「未来(みき=中谷美紀)さんは必ずお守り下さいます。未来さんは己が消えようと、先生の幸せを願っているはずです。野風さんと同じように」と励ますと、南方仁は心を定めて帝王切開に取りかかった。
南方仁(大沢たかお)が野風(中谷美紀)から胎児を取り出すが、胎児は泣いていなかった。橘咲(綾瀬はるか)は胎児の足を持って逆さに吊して、「泣いて、泣きなさい」と言って胎児の尻を叩いた。
すると、胎児は羊水を吐き出して、元気に鳴き始めた。橘咲(綾瀬はるか)は野風(中谷美紀)に、泣き出した胎児を見せるが、野風は出血多量で意識を失っていた。
南方仁(大沢たかお)は野風(中谷美紀)を助けようとするが、謎の頭痛に襲われる。南方仁が頭痛と闘いながら、野風の治療にあたる。
一方、坂本龍馬(内野聖陽)は、南方仁(大沢たかお)と一緒に撮影した写真に語りかけていた。
そこへ、後藤象二郎(宮川一朗太)からの手紙が届く。大政奉還が決まったという知らせだった。手紙を読んだ坂本龍馬は「きたー」と声を挙げた。
翌朝、東修介(佐藤隆太)は、酔いつぶれた坂本龍馬(内野聖陽)の喉元に、刀の先を突きつけて、「殺されちゃいますよ。坂本さん」とつぶやくが、刀を鞘に収めると、「もうよいですよね。兄上」と天を仰いだ。
一方、野風(中谷美紀)は安寿(アンジュ)と名付けた子供を抱いていた。安寿とは日本語では「幸い」という意味があり、フランス語では「天の使い」という意味があった。
南方仁(大沢たかお)は、友永未来(中谷美紀)が「坂本龍馬(内野聖陽)は誕生日に死んだ」と言っていたことを思い出し、勝海舟(小日向文世)の元へ駆けつける。
勝海舟(小日向文世)は坂本龍馬の誕生日が11月15日であることを教えるとともに、大政奉還が成功したことを伝えた。坂本龍馬が建白した大政奉還の原案の9条には、保険制度の制定が記されていた。「JIN-仁-2(完結編)-第8話の感想-呪いシートの秘密」へ続く。

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