霧に棲む悪魔-第42話のあらすじ-血の付いたテッシュ

石井智也が出演するフジテレビ系のミステリードラマ「霧に棲む悪魔」の第42話のあらすじとネタバレです。


第41話のあらすじは「霧に棲む悪魔-第41話のあらすじ」をご覧下さい。原作や主題歌については、「霧に棲む悪魔の原作や主題歌」をご覧ください。
影山仁(大沢樹生)が唐木田翔(石井智也)と入れ替わるように、日浦晴香(京野ことみ)の前に現れた。影山仁は唐木田翔の後をつけてきたきたのだった。
影山仁は日浦晴香に15億円の小切手を差し出し、「これを蓮見依子に渡せば、貴女は龍村ファームのオーナーだ。ただし、病院から連れ去った女と引き替えです」と条件を提示した。
一方、荻野美知子(広岡由里子)はチーズ工場で、DNAを鑑定に詳しいという運送屋・鹿野良夫(本村健太郎)からDNA鑑定について教わっていた。
鹿野良夫(本村健太郎)によると、綿棒で口の粘膜を取ってDNAを鑑定すれば、95%の精度で鑑定できる。他にも、「口をつけたグラス」「髪の毛」「爪」「血」でも鑑定できる。
他方、東京の隠れ家では、龍村圭以(入山法子)が記憶の中をさまよっていた。やがて、龍村圭以は記憶の中で北川弓月(姜暢雄)を見つけると、「弓月さん」とつぶやく。
北川弓月(姜暢雄)は「僕のことを思い出したの?」と尋ねると、龍村圭以(入山法子)は「ごめんなさい」と謝った。
北川弓月は「謝るのは僕の方だ」と言い、龍村圭以を守れなかったことを謝する。龍村圭以は北川弓月の背中に寄り添って、「私、きっと元気になる。貴方に笑ってもらえるように」と答えた。
帰宅した日浦晴香(京野ことみ)は、その様子を廊下から見ていた。龍村圭以(入山法子)は日浦晴香に気づき、ドアを開けて出迎える。
日浦晴香(京野ことみ)が北川弓月(姜暢雄)に、唐木田翔(石井智也)が御田園陽一(戸次重幸)の調査を引き受けてくれたことを報告する。話を終えると、北川弓月はアルバイトへと出かけた。
台所で10億円の小切手を見つめる浦晴香(京野ことみ)は、影山仁(大沢樹生)に指摘された言葉を思い出していた。
貴女は騙されている。あの2人はグルです。2人の狙いは龍村家の財産です。病院から連れ去った女性が龍村圭以だという証拠があるのですか?「龍村圭以しか知らないことを知っている」と言いだしたは、北川弓月だったのではないですか?
そのころ、御田園陽一(戸次重幸)たちが、レストラン「ロータス」に集まっていた。
蓮見依子(中田喜子)は御田園陽一(戸次重幸)に、「さらわれた女は貴方の秘密を知っている。秘密がバレて貴方が自滅するのは自業自得だけど、私たちまで巻き添えにしないで欲しいわ」と告げる。
御田園陽一(戸次重幸)は「最近は宮下社長(矢島健一)と仲が良いみたいですが、あんな男と組んだって勝ち目はありませんよ」と警告すると、蓮見依子(中田喜子)は「私は強い者の味方よ」と答えた。
その日の夜、龍村ファームの龍村玄洋(榎木孝明)の部屋には、食器を取りに来ていた荻野美知子(広岡由里子)の姿があった。
荻野美知子が食器を持って部屋を出ようとすると、机で作業をしていた龍村玄洋が手元を狂わせて、指を切ってしまった。
龍村玄洋(榎木孝明)はティッシュで血を拭き取ると、部屋を出ていく。荻野美知子(広岡由里子)はゴミ箱の中を探すと、1滴の血が付いたテッシュを見つけた。
荻野美知子(広岡由里子)はテッシュをポケットへ入れて部屋を出る。龍村玄洋(榎木孝明)は、ドアの隙間から一部始終を見ていた。
一方、東京の隠れ家では、日浦晴香がアルバイトから帰宅した北川弓月に「私のことを騙してないわよね。私は彼女が龍村圭以だという証拠が欲しいの。それにはDNA鑑定しかないの」と詰め寄っていた。
しかし、北川弓月(姜暢雄)は、龍村圭以のDNA鑑定するには龍村玄洋(榎木孝明)の必要が不可欠だと釈明する。
そこで、北川弓月が妙案を思いついた。それは、埋葬されたのが龍村圭以を龍村圭以ではないと証明することだった。
龍村ファームある龍村圭以(入山法子)の墓には、死んだ龍村圭以の爪と髪とが埋まってる。それを使えばDNA鑑定が出来る。「霧に棲む悪魔-第42話の感想」へ続く。

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