本宮彩香(小林星蘭)のカンニング

谷花音が出演するフジテレビのママ友地獄ドラマ「名前をなくした女神」の第9話「本当の敵が今、隣に」の感想の最終回です。


第9話の感想は「名前をなくした女神-第9話の感想-結城広己の婚約者」からご覧下さい。
さて、引き籠もりになっていた安野ちひろ(尾野真千子)が、塾の模擬面接に出席して復活した。ゴミ屋敷になっていた自宅も綺麗になっていた。
安野家の残る問題は、職場の「あおい銀行」で問題になっている安野英孝(高橋一生)のセクハラである。
安野ちひろ(尾野真千子)は秘密のファイル「ひまわりの子幼稚園【くもぐみ】保護者と園児リスト」を作成した実績もあるので、自力で何とかするだろ。
さて、進藤陸(五十嵐隼士)が進藤羅羅(らら=谷花音)に良い事を言っていた。誰にも意地悪を知られていないと思っても、自分が知っているという話しである。
中国の故事に「天知る、地知る、我知る、子知る。何ぞ知る無しと謂わんや」(4知)という逸話がある。
これは、ある者が「誰にも分からないから」と言って、楊震に賄賂を渡そうとしたとき、楊震が賄賂を断るために使った言葉である。
訳すと「天が知っている。地も知っている。私も知っているし、貴方も知っている。どうして誰も知らないと言うのか」という意味である。
進藤羅羅(らら=谷花音)は進藤陸(五十嵐隼士)の話しを聞いて、改心したようである。
進藤真央(倉科カナ)が秋山侑子(杏)に、沢田利華子(りょう)の悪い噂を流していたとき、改心した(らら=谷花音)はうつむいていたので、進藤真央と進藤羅羅の間で何か起きるかもしれない。
進藤羅羅(谷花音)が進藤真央(倉科カナ)を刺してしまえば、スッキリとするのだが、さすがに難しいかもしれない。
さて、本宮彩香(小林星蘭)が塾のテストで秋山健太(藤本哉汰)の答えをカンニングをした。
本宮レイナ(木村佳乃)が本宮彩香(小林星蘭)に受験の事ばかりを言っていたので、本宮彩香は受験ノイローゼになったののだろうか。優秀だった本宮彩香が馬鹿になっていた。
一方、秋山健太(藤本哉汰)は英語のしりとりにも参加できなかった馬鹿キャラだったし、字が汚いと虐められていたので、秀才キャラになってしまった。
第1話から観ていると、秀才キャラになった秋山健太(藤本哉汰)には違和が残る。
さて、暇だったので、第9話の感想が長くなってしまった。ドラマ「名前をなくした女神」はあれこれと内容が散らかっているので、感想を書くとどうしても内容が散らかってしまう。
ドラマ「名前をなくした女神」の放送回数は全11話なので、最終回は6月21日放送の第11話である。残り後2話で、広げた風呂敷をどう回収するのかに注目したい。
ドラマ「名前をなくした女神」の原作や主題歌については「名前をなくした女神-原作や主題歌」をご覧ください。

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本宮彩香(小林星蘭)のカンニングへのコメント

いつも丁寧なあらすじ、拝見してます。
ところで、思うに健太は能力はあるがこれまで勉強してなかった。勉強し始めた途端にみるみる才能が開花っていう設定なんじゃないでしょうか?
だって、5歳児が習ってもいないのに英語しりとりはできないと思いますよ。できる子は習ってたからであって。
あのエピソードは全く違和感ないと思います。
あと、最初の方でららの名前がキキララ由来なのはららママが自分で言ってましたよ。「私の好きなキャラクターから付けた」って。

  • 投稿者-
  • 通りすがり
  • -2011年6月8日

コメントありがとうございます。ご指摘の通り、秋山侑子は幼稚園に入ってから、ママ友の影響でお受験を始めたので、それまでは秋山健太は塾などに通っていなかったと思います。
ストリー的には、素質のあった秋山健太が塾には入って成長したという考えで整合性はとれるのですが、言葉では表せないブレのようなものを感じました。この違和感は私の直感なので、ストリー的には問題は無いと思います。
羅羅ちゃんの名前も、進藤真央が使用している源氏名「キキ」も、進藤真央が好きなキャラクターからつけたので、ご指摘の通り、語源は「キキララ」で間違いないと思います。

  • 投稿者-
  • 管理人
  • -2011年6月8日