サラマンダープロジェクトの秘密

戸次重幸が出演するフジテレビ系の昼ドラマ「霧に棲む悪魔」の第43話の感想です。第43話のあらすじは「霧に棲む悪魔-第43話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。


第43話の感想には、原作のネタバがほんの少しだけ含まれています。原作のネタバレを知りたくない人は閲覧にご注意下さい。
第43話で、御田園陽一(戸次重幸)がサラマンダープロジェクトを進めていることが明らかとなった。
サラマンダープロジェクトとは、世界中の砂漠に大量の太陽光発電パネルを敷き詰めて、世界中にエネルギーネットワークを張り巡らせる御田園陽一(戸次重幸)の計画である。
もともと、御田園陽一(戸次重幸)はアラブでECOプロジェクトを展開していた。サラマンダープロジェクトは、龍村グループの財力を使い、アラブのCEOプロジェクトを世界展開する計画のようである。
考えるまでもなく、御田園陽一のサラマンダープロジェクトは失敗する。
そもそも、御田園陽一(戸次重幸)が蓮見依子(中田喜子)に10億円を借りることなった原因は、アラブのECOプロジェクトだった。
ラマンダープロジェクトは、アラブのECOプロジェクト世界展開するわけだから、借金の世界レベルの数字になりそうだ。
サラマンダーとは、火を司るトカゲらしい。おそらく、サラマンダープロジェクトは龍村グループを火の車にするだろう。
だいたい、太陽光発電はコスト的に商業科レベルまで来ていない。太陽光発電はクリーンエネルギーとして注目されているが、最上位の太陽光発電パネルでも発電量が少ないうえ、夜間や天候が悪い日は発電できないという欠点がある。
電気問題は大きく分けると、「発電」「送電」「節電(使用量)」の3つに別れる。太陽光発電で発電問題をクリアしたとしても、送電問題がある。
電線は電気を奪うので、例えば、発電所(太陽光発電)で10の電気量を発電したとしても、実際に家庭へ届く電気量は9になってしまう。
当然、発電所から距離が離れれば離れるほど、電気の送電ロスは大きくなる。だから、砂漠に太陽光発電を設置しても、電気の使用者までは距離が遠いだろうから、転送ロスが大きくなると思う。
御田園陽一(戸次重幸)はその当たりまで考えて、ラマンダープロジェクトを計画しているのだろうか。
ラマンダープロジェクトを聞く限りでは、御田園陽一(戸次重幸)には商才が無い。やはりミスター残念であ。
少し原作のネタバレをしておく。御田園陽一(戸次重幸)にあたる原作のパーシヴァル・グライド卿は、火事で死んでいる。
サラマンダーが火を司るトカゲなので、ラマンダープロジェクトが御田園陽一(戸次重幸)の息の根を止めることになることになるのだと思う。
さて、北川弓月(姜暢雄)は龍村圭以のお墓を掘り返そうとしたが、荻野克次(逢坂じゅん)に見つかってしまい、埋葬された龍村圭以の髪の毛や爪を入手することに失敗した。
その代わり、荻野美知子(広岡由里子)から、龍村玄洋(榎木孝明)が使ったグラスや龍村玄洋の血が付いたテッシュを受け取った。
テッシュに付いた血が本当に龍村玄洋の血なのかは不明のままである。日浦晴香(京野ことみ)がDNA鑑定に出したので、鑑定結果を待ちたい。
それと、「龍が眠る丘」にある龍村圭以の墓の掘り起こしに失敗したので、白衣の女・安原霧子と龍村圭以の2人の双子または姉妹という可能性が大きくなってきた。「霧に棲む悪魔-第44話のあらすじ」へ続く。
ドラマ「霧に棲む悪魔」の原作や主題歌については、「霧に棲む悪魔の原作や主題歌」をご覧ください。

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