霧に棲む悪魔-第44話のあらすじ-ゴシュはフランス語

大沢樹生が出演するフジテレビ系の昼ドラマ「霧に棲む悪魔」44話のあらすじとネタバレです。


第43話のあらすじは「霧に棲む悪魔-第43話のあらすじ」をご覧下さい。原作や主題歌については、「霧に棲む悪魔の原作や主題歌」をご覧ください。
ある日、影山仁(大沢樹生)は日浦晴香(京野ことみ)へ電話をかけ、「アパートの近くにいます。会ってくれますね。こちらから伺います」と面会を要求した。
日浦晴香(京野ことみ)が「来ないで」と拒否すると、影山仁(大沢樹生)は「では場所を指定して下さい」と答えた。
日浦晴香(京野ことみ)は公園で影山仁(大沢樹生)と会った。影山仁の要求は「女を返せ」というものだったが、日浦晴香は「女って誰のこと?」と、シラを切った。
影山仁は、「では、もう手加減はしません。アパートの前に居ると言ったのは嘘です。ここを指定したと言うことは、この近くに隠れているということですね」と言い残して帰った。
ある日、御田園陽一(戸次重幸)は養女・平木麻里(田島ゆみか)に5000万円を差し出し、離縁届に署名捺印を求めるが、平木麻里は「離婚する時にも慰謝料や財産分与があるでしょ」と言って金を要求した。
すると、「あまり欲をかかない方が良い。離縁しないのなら、龍村家の人間として、義務と責任を果たしてもらう」と告げた。
平木麻里(田島ゆみか)は「義務と責任って何よ」と迫ると、影山仁(大沢樹生)は「言わなくても分かるだろ。龍村家の娘に何が起きたのか」と答えた。
御田園陽一(戸次重幸)らが帰ると、平木麻里(田島ゆみか)は何者かに電話をかけ、「言われたとおりに離縁届にはサインしなかった。でもこれ以上、面倒なことに巻き込まれるのは嫌よ」と告げた。
一方、日浦晴香(京野ことみ)が帰宅すると、携帯電話がなった。関西時代の御田園陽一(戸次重幸)の調査を頼んでいた弁護士・唐木田翔(石井智也)からだった。
北川弓月(姜暢雄)は弁護士事務所を訪れて、唐木田翔(石井智也)から調査報告書を受け取り説明を聞いた。
その日の夜、北川弓月(姜暢雄)は日浦晴香(京野ことみ)に報告書を見せる。
御田園陽一が住んでいた街の半分は火事で焼失しており、当時の様子とは全く違っていた。当時の御田園陽一を知る者探すのは困難だったが、ようやく見つけたのが、御田園陽一のチェロの先生の奥さんだった。
弁護士の唐木田翔(石井智也)がチェロの先生の奥さんから受け取ったのは、御田園陽一が6歳の時にコンクールに出た時の新聞の切り抜きと、御田園陽一が留学先からチェロの先生へ当てた手紙だった。
日浦晴香(京野ことみ)が手紙を見ると、御田園陽一の名前あとに「gauch」と書いていた。
日浦晴香は「gauchはフランス語なら『ゴーシュ』。霧子さんが聞き間違えて『ゴシュ』と覚えていたのかも。フランス語のゴーシュは『左』という意味よ」と言うが、「ゴシュハシンダ」の意味は分からなかった。
ある日、御田園陽一(戸次重幸)は、精神病院「デヴァルト・メンタルクリニック」の院長になった森田を呼びつけ、「1人預かって貰いたい」と言い、離縁届にサインしなかった養女・平木麻里(田島ゆみか)の写真を渡した。
その頃、北川弓月(姜暢雄)は日浦晴香(京野ことみ)に、「ゴシュの意味は『左利きかも』」と言うが、新聞の切り抜きの写真を見ると御田園陽一は右利きだった。
日浦晴香(京野ことみ)も図書館で調べたゴシュの意味を報告する。フランス語のゴーシュには、「左手」「左利き」「不器用」「ぎこちない」という意味のほかにも、「身分違い」という意味もあった。
しかし、「ゴシュハシンダ」の意味は分からなかった。
諦めかけていると、北川弓月(姜暢雄)は龍村圭以(入山法子)が落とした本を拾って、驚く。その本は、宮沢賢治の童話「セロ弾きのゴーシュ」だった。「霧に棲む悪魔-第44話の感想」へ続く。

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