高校生レストラン-第6話のあらすじ-米本真衣の味噌汁

沼倉花菜が出演する日本テレビのドラマ「高校生レストラン」の第6話「レシピVS母親の味」のあらすじとネタバレです。


第5話のあらすじは「高校生レストラン第5話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。
ある日、村木新吾(松岡昌宏)は高校生レストランの厨房で、米本真衣(川島海荷)が作った味噌汁を味見する。
味噌汁を1口飲んだ村木新吾は、「これじゃ駄目だ。味が濃すぎる。味噌汁は元々、主食の食欲増進の為の物だ。つまり主食の引き立て役だ。これじゃ味噌汁と言えない」と告げた。
その後、村木新吾(松岡昌宏)は、ホール係の1部と厨房担当の1部とを入れ替える配置換えを発表した。
今回の配置換えで、坂本陽介(神木隆之介)と米本真衣(川島海荷)の2人は、ホール係へ移動になった。
ある日、農業連盟の星野が相河町役場を訪れた。星野は高校生レストランの開業に尽力した地元の名士で、ホール係へ移動になった調理クラブ2年生・星野佳世(大野いと)の父親だった。
星野は「高校生レストランは料理を学ぶ場だと聞いていたが、ウエイトレスのマネゴトをさせられるとはどういうこですか」と告げると、岸野宏(伊藤英明)は「レストランは接客やコスト管理も学べる場でもあります」と答えた。
埒があかないと思った星野は席を立つと、岸野宏(伊藤英明)は「星野さんは高校生レストランへ来たことはありますか。あそこは、厨房もホールもみんな一生懸命なんです。一度いらしてください」と頭を下げた。
翌日から高校生レストランでは、新しい配置換えで練習が始まった。ホール係へ異動になった米本真衣(川島海荷)は休んでいた。村木新吾(松岡昌宏)は厨房担当に料理のレシピを渡し、レシピを忠実に再現するように命じた。
翌日、岸野宏(伊藤英明)は野菜の直売所を作るため、農家を説得に廻っていたが、農家は「出品は考え直したい。あんた星野会長と何かあっただろ」と言い、協力を断った。
その後、岸野宏(伊藤英明)は、調理クラブを休んでいた米本真衣(川島海荷)を見かけて話しかける。米本真衣は「坂本先輩と料理してるのが楽しかっただけ。みんなプロの料理人を目指しているが、渡しは…」と告げた。
村木新吾(松岡昌宏)は吉崎文香(板谷由夏)に、米本真衣(川島海荷)のことを相談する。吉崎文香は「カワウソをご存じですか?母親は泳ぎを教えるわけではありません。泳ぐ切っ掛けを教えているだけです」と答えた。
その日の夜、村木新吾(松岡昌宏)は岸野宏(伊藤英明)から、3年前に米本真衣(川島海荷)の母親が亡くなっていることを教えられる。
翌日、米本真衣(川島海荷)は退部届を手にして学校へ向かう。村木新吾(松岡昌宏)は登校してきた米本真衣に「今日はレストランへ来い。絶対だ」と告げた。
放課後、米本真衣(川島海荷)が高校生レストランに現れた。村木新吾(松岡昌宏)は米本真衣に、もう1度味噌汁を作るように頼んだ。
米本真衣(川島海荷)が味噌汁を差し出す。1口飲んだ村木新吾(松岡昌宏)は「あややまらせて欲しい。これは、お前とお袋さんにしか出せない味だ。すまなかった」と謝罪した。
米本真衣(川島海荷)は「それが、あまり思い出せないんです。まだ3年しか経っていたのに、どんな顔で、そんな声だったのか。でも、この味噌汁を飲むと思い出せるんです。先生に叱られてどうして良いのか分からなくなってきて。そしたら、お母さんの味や思い出まで」と泣いた。
村木新吾(松岡昌宏)は米本真衣(川島海荷)に1杯の味噌汁を差し出す。味噌汁を1口飲んだ米本真衣は、村木新吾を見上げた。
村木新吾(松岡昌宏)は「この味噌汁を店で出そうと思う」と言って、みんなにも味噌汁を味見させた。
村木新吾(松岡昌宏)は「米本の味を俺なりにアレンジしてみた。少し濃いかもしれない。それはこの土地の味噌を使っているからだ。そもそも味に正解はない。10人居れば10人の味があって良い。俺はまた1つ新しい味を教えてもらった」と明かした。
村木新吾(松岡昌宏)が「お前は料理が好きか?お父さんに作る料理でも良い。自分に作る料理でも良い」と告げると、米本真衣(川島海荷)は「はい。好きです」と答えた。
村木新吾(松岡昌宏)は「だったら、ここに居ろ。ただし、レシピは守れ。いつか自分だけの味を探すときがきたら、レシピをぶち壊してもかまわない。いつかお袋さんのように自分だけの味を見つけろ」と告げた。
土曜日が来て、高校生レストランがオープンする。順番待ちをする行列のなかには、星野佳世(大野いと)の父・星野会長の姿もあった。
星野会長は村木新吾(松岡昌宏)に、岸野宏(伊藤英明)が毎日、「1度、レストランに来て欲しい」と言って通ってきたことを告げ、「来て良かった。良い友達を持ったね」と言ったのであった、。「高校生レストラン-第6話の感想」へ続く。

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