霧に棲む悪魔-第54話のあらすじ-北川弓月のプロポーズ

姜暢雄が出演するフジテレビ系のミステリードラマ「霧に棲む悪魔」の第54話のあらすじとネタバレです。


第53話のあらすじは「霧に棲む悪魔-第53話のあらすじ」をご覧下さい。原作や主題歌については、「霧に棲む悪魔の原作や主題歌」をご覧ください。
横浜のマンションを訪れた北川弓月(姜暢雄)は、影山仁(大沢樹生)に「アンタは一部始終を知っているはずだ。真実を話して欲しい。訴えるためじゃない。龍村圭以に全てを知ったうえで、新しいスタートを切らしてあげたい」と頼んだ。
しかし、弓月の頼みを断った影山仁(大沢樹生)は、「日浦晴香を犠牲にしてもか。お前が真相を追い続ける限り、彼女はお前の側を離れることはできない。報われない想いを胸に秘めたまま」と告げた。
そこへ、日浦晴香(京野ことみ)が現れた。日浦晴香は「この人は真実を隠すために、私たちの仲を裂こうとしている。どう生きるかは私が決める」と反論した。
影山仁(大沢樹生)は「それなら、私は弁護士として対応する。弁護士が正義だと思うな。弁護士なら依頼人のために法の網をかいくぐる。知らない奴は騙される。それが世の中の真実だ」と告げて、部屋を出ようとする。
日浦晴香(京野ことみ)は「それでも貴方は心を持っている。弁護士としてではなく、心を持った人間として聞いてるの。全て話して欲しい」と頼むが、影山仁(大沢樹生)は一礼をして部屋を出た。
一方、全てを話した安原浅子(岡まゆみ)は、龍村圭以(入山法子)に「貴方だけには知っておいて欲しかったの。霧子が生きていたせめてもの明かしに」と告げ、東京の隠れ家を出る。
1人になった龍村圭以(入山法子)は両親が写った写真を手に取り、「お母様は何もかもご存じだったのね」とつぶやいた。
影山仁が居なくなると、日浦晴香(京野ことみ)は「気にしないでね。影山さんが言ったことは。私は圭以が心配で側に居るの。弓月さんこそ良いの?こうしている間にもあの子の財産は消えてしまうかもしれない」と話す。
北川弓月(姜暢雄)は「財産なんて関係無い。龍村圭以(入山法子)がどうしてこうなったかを知りたいだけだ」と答えた。
日浦晴香は「御田園陽一はどうだったのだのかしら。少しは愛してたのかしら」と話すと、北川弓月は「彼なりに愛していた。財産目的だけなら、死体を入れ替える必用は無かった」と答えた。
東京の隠れ家に帰宅した北川弓月(姜暢雄)は、龍村圭以(入山法子)に入れ替わった経緯を話した。
しかし、龍村圭以(入山法子)は「もう龍村圭以として生きるつもりは無いの。環境が違うだけで、私自身であることには分かりない」と答えた。
そのころ、宮下時彦(矢島健一)がレストラン「ロータス」を訪れて、「あの男と結婚したらしいじゃないですか。しかも、御田園陽一が死んだ前日に。これで財産は貴方の物だ」と祝っていた。
そして、「龍村グループの株は譲っていただきます。知ってるんですよ。貴方と景山との関係を。愛人が居る身で結婚して、夫は結婚の翌日に死んだ。マスコミだけでなく警察も興味をもちますよ」と脅した。
すると、蓮見依子(中田喜子)は、「あら、貴方こそトップを奪われた腹いせに、車に細工したという噂が流れているわよ」と告げる。
宮下時彦(矢島健一)は憤慨して「そんなデタラメを」と否定すると、蓮見依子(中田喜子)は「噂なんてそんなものよ。面白ければ良いのよ」と笑った。
翌日、北川弓月(姜暢雄)は公園で龍村圭以(入山法子)に、「島で暮らさないか。覚えてる?諭吉さん。あの人の居る島で漁をして暮らさないか。龍村圭以ではなく、北川弓月の妻として一緒に来て欲しい」とプロポーズするが、龍村圭以は無言で立ち去った。
龍村圭以を追いかけて東京の隠れ家に戻った北川弓月(姜暢雄)は、龍村圭以に「ずっと考えていた。時期が来たらプロポーズしようと。それ今だと思う」と決意を述べた。
窓から外を見つめる龍村圭以(入山法子)は、「私には何も無いのよ。家も土地も名前まで」と答える。
北川弓月(姜暢雄)は「だからだよ。僕は龍村圭以の名前を愛していたわけじゃない。僕が愛してたのは、目の前に居る君だ。結婚しよう」とプロポーズすると、龍村圭以は北川弓月の胸に飛び込んだ。
その日の夜、帰宅した日浦晴香(京野ことみ)は、2人から結婚の報告を受けて驚くが、「おめでとう。良かったわね。なら、早いほうが良いわね。結婚するなら戸籍が必用よ」と祝福した。
しかし、龍村圭以(入山法子)は「戸籍のことならもういいの。私は安原霧子として生きる。戸籍の回復には裁判所の許可が必用になる。父様の様子なら長い裁判にるわ」と言った。
「私は結婚に反対してるんじゃない。他人の戸籍のままで結婚するのは良くないって言ってるの」と言って部屋を飛び出した日浦晴香(京野ことみ)は、影山仁(大沢樹生)の部屋を訪れ、影山仁にビンタした。「霧に棲む悪魔-第54話の感想」へ続く。

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