#リモラブ-第3話のあらすじとネタバレ
波瑠が主演する日本テレビの恋愛ドラマ「#リモラブ-普通の恋は邪道」の第3話のあらすじとネタバレです。
第2話のあらすじとネタバレは「#リモラブ-第2話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。
■#リモラブ-第3話のあらすじとネタバレ
大桜美々(波瑠)は、朝鳴肇(及川光博)が檸檬(れもん)だと考え、「私が草モチです」と告白したが、朝鳴肇は「え?誰?」と驚いた。
大桜美々(波瑠)が、「檸檬さんは草餅の葉っぱを食べると言っていたので」と言い、事情を話すと、朝鳴肇(及川光博)は「それだけで、檸檬さんと?僕は葉っぱを食べるときもあれば、食べないときもある」と言い、檸檬ではないと断言した。
では、檸檬の正体は誰なのか?
色々と檸檬の正体を推理してると、五文字順太郎(間宮祥太朗)が現われ、「話しは聞かせてもらいました。僕が檸檬です」と名乗り出た。
ついに檸檬の正体が判明し、大桜美々(波瑠)は激しく動揺する。
五文字順太郎(間宮祥太朗)が別れ際に、「電話番号を教えてください。こうして会えたのだから、檸檬と草モチは終わりでいいんじゃないですか。これからは、SNSではなく、電話で」と頼むと、大桜美々(波瑠)は個人の携帯電話の番号を教えた。
すると、早速、五文字順太郎(間宮祥太朗)から電話がかかってきて、大桜美々(波瑠)は日曜日にデートに誘われるのだった。
翌日から大桜美々(波瑠)は職場でも急に女らしくなり、富近ゆり(江口のりこ)や八木原大輝(髙橋優斗)は気持ち悪がった。
しかし、五文字順太郎(間宮祥太朗)は、檸檬ではなく、大桜美々(波瑠)と付き合うために嘘を付いていただけだった。
そんなことを知らない大桜美々(波瑠)は、五文字順太郎(間宮祥太朗)を檸檬だと思い込み、日曜日のデートを楽しみにして、デートの準備を開始する。
一方、青林風一(松下洸平)は、交際している我孫子沙織(川栄李奈)のスマホの着信画面に「セフレくん」と表示されているのを観て驚く。
動揺した青林風一(松下洸平)は、セフレという名前の外国人の知り合いだろうと釈明するが、我孫子沙織(川栄李奈)は、普通のセフレだと言い、平然と「みんな普通に居るでしょ」と答えた。
翌日、青林風一(松下洸平)は「僕と濃厚接触できないからって、他の奴とやるなよ」と怒るが、我孫子沙織(川栄李奈)は「おかしいよ、その考え方。青ちゃんは青ちゃん、セフレはセフレ。あっ、感染を心配してるんだったら大丈夫だよ。青ちゃんよりも、ずっと前からの付き合いだから」と答えた。
そして、我孫子沙織(川栄李奈)はマスク越しに、青林風一(松下洸平)にキスをしたのだった。
さて、大桜美々(波瑠)はデートの準備が面倒くさくなっていたが、なんとか準備を終えて日曜日に五文字順太郎(間宮祥太朗)とデートした。
しかし、大桜美々(波瑠)は途中でデートを打ち切りって帰り、いつも観ているYouTubeの動画を観て癒やされ、「デートは疲れる。面倒くさい。動画を観てる方が気楽で良い。檸檬と草モチのママの方が良かった」と思うのだった。
一方、精神科医の富近ゆり(江口のりこ)は、親友の朝鳴肇(及川光博)が離婚していた事に驚き、カウンセリングを行い、離婚した理由を聞いた。
その日、大桜美々(波瑠)が帰宅すると、五文字順太郎(間宮祥太朗)・八木原大輝(髙橋優斗)・乙牧栞(福地桃子)が待っており、大桜美々の部屋でダブルデートすることになった。
その後、八木原大輝(髙橋優斗)と乙牧栞(福地桃子)が帰り、大桜美々(波瑠)は五文字順太郎(間宮祥太朗)と話をして、出会いの切っ掛けとなったオンラインゲームやり、盛り上がった。
一方、青林風一(松下洸平)は我孫子沙織(川栄李奈)にSNSのセッセージを送ろうとするが、思いとどまり、草モチとのメッセージを読み、草モチの事を思い出した。
さて、大桜美々(波瑠)はゲームが盛り上がって一息つくと、五文字順太郎(間宮祥太朗)が真顔で顔を近づけてくるので、キスかと思って目をつぶるが、スマホにメッセージが着信した。
大桜美々(波瑠)はキスを交してスマホを確認すると、何故か檸檬からのメッセージが着信していた。
大桜美々(波瑠)は不思議がって五文字順太郎(間宮祥太朗)を見るが、五文字順太郎はスマホなど操作していなかったので、「アンタ誰?」と驚くのだった。
「リモラブ-第4話のあらすじとネタバレ」へ続く。
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