#リモラブ-第7話のあらすじとネタバレ

波瑠が出演する日本テレビのドラマ「#リモラブ-普通の恋は邪道」の第7話のあらすじとネタバレです。

第6話のあらすじとネタバレは「リモラブ-第6話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■リモラブ-第7話のあらすじとネタバレ

大桜美々(波瑠)が青林風一(松下洸平)に告白し、2人は交際することになった。

しかし、青林風一(松下洸平)は、八木原大輝(髙橋優斗)から「美々先生はイチャコラが嫌いだ」と教えられたので、大桜美々(波瑠)との接触を避けて距離を置いた。

大桜美々(波瑠)は、青林風一(松下洸平)が自分から距離を置くので、感染拡大予防を徹底したためかと考えながらも、「私を避けている?」と不審がるのだった。

そのようななか、青林風一(松下洸平)は、大阪出張が決まり、ウイルスの検査を受けることになった。

すると、五文字順太郎(間宮祥太朗)から「検査が陰性だったら、僕と濃厚接触をしてくださいと告白しろ」と助言される。

そこで、青林風一(松下洸平)は大桜美々(波瑠)に「検査が陰性だったら、僕と・・・」と言いかけたが、大事な部分は言えずに話題を変えてしまう。

しかし、大桜美々(波瑠)は、もしかして「検査が陰性だったら、僕と濃厚接触をしてください」ってこと?と思い、激しく動揺するのだった。

スポンサードリンク

■濃厚接触

さて、検査結果が出て、青林風一(松下洸平)は陰性だったと判明する。

そこで、大桜美々(波瑠)は青林風一(松下洸平)を部屋に呼び、濃厚接触を期待するが、青林風一が何故か距離を取るので、大桜美々は不審に思う。

そのとき、八木原大輝(髙橋優斗)から大桜美々(波瑠)に電話がかかってきて、八木原大輝が青林風一(松下洸平)に「美々先生はイチャコラが嫌いだ」と教えていた事が判明する。

そこで、大桜美々(波瑠)は「イチャコラが嫌いなのは、時と場合による」と教えると、青林風一(松下洸平)は「じゃー、こういうのは?」と言い、これまで考えてきたイチャコラを試み、一気に距離を縮めるのだった。

さて、大桜美々(波瑠)は、ついに濃厚接触かと思って緊張するが、青林風一(松下洸平)から「僕と岩手に行きませんか?僕の実家に行きませんか?」と言われてしまう。

緊張していた大桜美々(波瑠)は「何?今の」とずっこけ、「濃厚接触しませんか?と言われるかと思ってました」と尋ねた。

すると、青林風一(松下洸平)は「そういうのは、ケジメを付けてから。男の人がみんな、濃厚接触がゴールだと思っているのだとしたら、そんなことはないですよ。少なくとも僕は、手を繋いで寝るだけでも、めっちゃ幸せだったりする」と話した。

そして、青林風一(松下洸平)は、そのまま帰ろうとしたが、大桜美々(波瑠)は「もう少しお話ししませんか?あと5分だけ」と引き留め、2人はベッドに寝転がって色々と話しながら手を繋ぎ、そのまま眠りに就くのだった。

#リモラブ-第8話のあらすじとネタバレ」へ続く。

スポンサードリンク

コメントを投稿する

コメントは正常に投稿されていますが、反映に時間がかかります。