姉ちゃんの恋人-第8話のあらすじとネタバレ
有村架純が主演するフジテレビのドラマ「姉ちゃんの恋人」の第8話のあらすじとネタバレです。
第7話のネタバレは「姉ちゃんの恋人-第7話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。
■姉ちゃんの恋人-第8話のあらすじとネタバレ
吉岡真人(林遣都)は安達桃子(有村架純)と街を歩いていたとき、元カノ香里と再会する。
吉岡真人(林遣都)は、簡単な挨拶をして立ち去ろうとしたが、香里に呼び止められ、喫茶店へ誘われ、喫茶店へ入った。
香里は嘘の証言をした事を謝ろうとしたが、吉岡真人(林遣都)は安達桃子(有村架純)と出会って幸せなので、香里が幸せならそれでいいと言い、過去のことを許したのだった。
さて、市原日南子(小池栄子)は、高田悟志(藤木直人)に抱きしめられた事を喜ぶ一方で、元彼と別れたときのトラウマから、高田悟志が部署を異動する件について何も話してくれない事に悩んでおり、安達桃子(有村架純)に相談する。
一方、高田悟志(藤木直人)は吉岡真人(林遣都)に、配送部には24日までしか居られないと教えるが、移動先については「そのうち分る」と言い、詳しい事は話さなかった。
他方、失業した浜野みゆき(奈緒)は、ハローワークで仕事を探しながら、交際中の長男・安達和輝(髙橋海人)と距離を縮めていき、自分が必要とされている殊に幸せを感じていた。
ある日、吉岡貴子(和久井映見)は安達桃子(有村架純)を自宅に招くと、「起きてしまったことを無かった事とか、聞かないでおこう、そんなんじゃない関係になりたい」と言い、夫が死んだ事を話した。
吉岡貴子(和久井映見)と夫は、教師をしていたが、吉岡真人(林遣都)の事件の後に学校へ投稿が来るようになり、2人で教師を辞めた。
その後、夫は自殺したが、吉岡貴子(和久井映見)は怒ってもいないし、誰も怨んでいないのだ話した。
ある日、吉岡真人(林遣都)は安達桃子(有村架純)と河川敷を歩いていると、2人組の男にぶつかってしまい、絡まれてしまった。
吉岡真人(林遣都)は、元カノ香里の事を思いだし、平謝りして立ち去ろうとしたが、2人組の男に捕まり、人気の無いところに連れて行かれた。
吉岡真人(林遣都)は「俺ならいくら殴っても構わない。この人(有村架純)だけは止めてください。大切な人なんです」と言い、安達桃子(有村架純)を庇い続け、男にボコボコにされた。
そのうち、2人組の男は立ち去ったので、吉岡真人(林遣都)は安達桃子(有村架純)を抱きしめて無事を喜び、2人は笑顔で手を繋ぎ、帰って行くのだった。
一方、配送部で仕事をしていた高田悟志(藤木直人)は、後ろから走ってきたフォークリフトに気付かず、フォークリフトにぶつかりそうになるが、間一髪で交したのだった。
その様子を目撃した市原日南子(小池栄子)は・・・。
「姉ちゃんの恋人-最終回のあらすじと結末ネタバレ」へ続く。
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