天国と地獄-サイコな2人-犯人の考察とネタバレ

綾瀬はるかが主演するTBSのドラマ「天国と地獄-サイコな2人」の犯人の考察とネタバレです。

■伝承「太陽と月」

ドラマ「天国と地獄」は、沖縄県の近くにある奄美大島の喜界島に伝わる「太陽と月」という伝承を原作としている。

「太陽と月」は「月と太陽は入れ替わっていた」という伝承である。

簡単にストーリーを紹介すると、太陽は「夜の月」になるはずだったが、月から「シヤカナローの花」を盗んで「昼の太陽」となり、月は「昼の太陽」になるはずだったが、「シヤカナローの花」を盗まれたので、「夜の月」になってしまったという話しである。

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■太陽と月の意味

望月彩子(綾瀬はるか)の「望月」は「満月」という意味である。

一方、日高陽斗(高橋一生)は「日」や「陽」が入っているのである。

さらに、フランス語は少し特殊で、名刺に「男性」と「女性」という性別が有り、月は「女性」で、太陽は「男性」である。

したがって、望月彩子(綾瀬はるか)が「月」で、日高陽斗(高橋一生)が「太陽」と解釈できる。

さらに、犯行は新月に行われ、入れ替わりは満月の日に行われると考えある。

新月とは、太陽と月の関係で月見えなくなる日である。つまり、満月とは真逆で、月が無くなる日である。

■犯人の考察

ドラマ「天国と地獄」は、望月彩子(綾瀬はるか)と日高陽斗(高橋一生)が入れ替わるというSFであり、普通の刑事ドラマのように犯人を推理するようなドラマではないと考える。

ドラマ「天国と地獄」は、連続殺人事件を起こした犯人は日高陽斗(高橋一生)で、入れ替わりをテーマという可能性が大きい。

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■日高陽斗(高橋一生)は女性

望月彩子と入れ替わった日高陽斗が、第2話で化粧をしていたり、同居人の渡辺陸(柄本佑)をベッドに押し倒してチョメチョメしている。

普通の男性は上手に化粧など出来ないし、渡辺陸(柄本佑)をベッドに押し倒してチョメチョメしないとので、日高陽斗の中身は女性だったのではないかという可能性がある。

つまり、女性→日高陽斗→望月彩子と入れ替わっており、望月彩子の精神は女性だという可能性がある。

しかし、日高陽斗が女性経験者という可能性の方が大きいと思う。

■日高陽斗は女性経験者

女性でなければ、上手に化粧するのは難しいが、日高陽斗が過去に女性と入れ替わり、女性を経験していたとすれば、日高陽斗が男性でも化粧が出来て不思議ではない。

つまり、日高陽斗→女性→日高陽斗というふうに、他人に入れ替わっても、再度入れ替わって自分に戻るというパターンで、日高陽斗は女性を経験している可能性が大きい。

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■被害者は入れ替わった相手

おそらく、日高陽斗は入れ替わった相手を殺害している。

第1話で田所仁志を殺害した犯人は、一直線に玄関の傘立を目指し、傘立ての下にあった置き鍵を使って家の中に侵入し、田所仁志を殺害している。

しかし、疑問が残る。

殺害された田所仁志は、パチンコ店などを経営する「エンタープライズ・デンデン」の社長である。会社の社長が、リスクの大きい置き鍵などするだろうか。

また、犯人は置き鍵を隠している傘立てへ一直線に歩いていることから、予め置き鍵の場所を知っていたと考えられる。

また、日高陽斗は、殺害された田所仁志が一人暮らしと知っていた。

このような点から考えると、犯人の日高陽斗は、田所仁志と入れ替わったことがあり、そのときに、合鍵を玄関の傘立ての下に隠しておいたのではないか。

そして、日高陽斗は再び入れ替わって自分の体に戻り、隠しておいた置き鍵を使って田所仁志を殺害したのではないか。

■キーマンは秘書

秘書の五木樹里(中村ゆり)は、日高陽斗(高橋一生)が入れ替わっている事を知っている可能性が大きい。

第1話の時点では、日高陽斗は秘書・五木樹里を「五木」と呼び捨てにしていた。

しかし、日高陽斗の体になった望月彩子(綾瀬はるか)が、第2話で「五木さん」と呼んだ。

そのときの秘書・五木樹里の反応を見ると、秘書・五木樹里は日高陽斗(高橋一生)が別の誰かに入れ替わったと気付いた感じがした。

■主題歌の意味

主題歌は「おかえり」である。「おかえり」は帰ってきた人にかける言葉なので、最終回で望月彩子(綾瀬はるか)は再び入れ替わり、自分の体を取り戻すという結末を迎えると考えられる。

天国と地獄-サイコな2人-最終回と結末の予想」へ続く。

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