ネメシス-原作とあらすじと犯人と最終回ネタバレ

櫻井翔と広瀬すずがW主演する日本テレビの探偵ドラマ「ネメシス」の原作とあらすじと犯人(黒幕)と最終回ネタバレです。

■ネメシス-原作と主題歌

ネメシス-原作と主題歌
主題歌「Nemesis」
原作片岡翔・入江悠のオリジナル脚本
放送局日本テレビ
放送時間日曜日の夜10時半枠
放送開始日2021年4月
出演者広瀬すず・櫻井翔・江口洋介

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■ネメシス-あらすじとネタバレ

20年前の事件の関係者・美神始(仲村トオル)が失踪したため、栗田探偵事務所の所長・栗田一秋(江口洋介)は、美神始の娘・美神アンナ(広瀬すず)を預かった。

そこで、栗田一秋(江口洋介)は、探偵事務所の名前を「ネメシス」に変えると、風真尚希(櫻井翔)に探偵を任せてCEO(最高経営責任者)に退き、20年前の事件の捜査に専念することにしたのだった。

さて、栗田一秋(江口洋介)は20年前の事件に関連しそうな依頼ばかりを引き受け、ヘッポコ探偵の風真尚希(櫻井翔)と、優秀な助手・美神アンナ(広瀬すず)の2人は、仲間の協力を得ながら、次々に事件を解決していく。

風真尚希らが依頼を解決している間に、栗田一秋(江口洋介)は、20年前の事件に関係する菅研究所(カンケン)と菅容子(かんようこ/今村美乃)などの情報を集めていくのだった。

やがて、探偵事務所「ネメシス」に、20年前の事件の関係者・神田水帆の妹・神田凪沙(真木よう子)に関連する依頼が舞い込んできた。

(注釈:神田凪沙と神田水帆は、真木よう子が1人2役を演じています。)

栗田一秋(江口洋介)は、この事件を引き受け、風真尚希(櫻井翔)と美神アンナ(広瀬すず)の活躍により事件んは解決するのだが、神田凪沙(真木よう子)が失脚した事件に黒幕の存在が判明する。

2年前(2019年)、ジャーナリストの神田凪沙(真木よう子)は、遺体で発見された恵美佳(めぐみ・みか)の本当の死因は頭の傷ではなく、臨床試験による副作用だと報道したが、証言をした監察医は恵美佳を解剖しておらず、その証言は嘘だったと判明した。

このため、神田凪沙(真木よう子)はSNSでバッシングされ、番組をクビになり、テレビ局からも追放された。

しかし、SNSで神田凪沙を炎上させた犯人は、神田凪沙と同じ番組に出演していたコメンテーター多治見一善(柿澤勇人)だった。

そして、多治見一善はコンサルタント会社の社長・烏丸司から金を受け取って、恵美佳が死んだ事件を隠蔽していた事が判明したのだ。

その事実を知った神田凪沙(真木よう子)は、探偵事務所「ネメシス」に、、恵美佳が死んだ事件を隠蔽した黒幕・烏丸司について調査を依頼する。

栗田一秋(江口洋介)は、「19年前の事件」と「恵美佳が死んだ事件」が繋がると考え、美神アンナ(広瀬すず)に19年前の事件を口外しないことを条件に、烏丸司の調査を引き受けた。

さて、探偵事務所「ネメシス」が調査した結果、烏丸司は誰かからの指示を受けて「恵美佳が死んだ事件」を隠蔽した事が判明する。

そこで、栗田一秋(江口洋介)は、烏丸司のスマホを奪ってスマホのデータを調べれば、誰が烏丸司に指示を出したか分ると考え、烏丸司のスマホを盗むように命じる。

風真尚希(櫻井翔)は、元詐欺師のマジシャン緋邑晶(南野陽子)に協力を要請し、紆余曲折を経ながらも、烏丸司のスマホを盗むことに成功する。

烏丸司のスマホには、「K-labo」という高度なロックのかかっているファイルがあったが、AI開発者・姫川烝位(奥平大兼)の協力で、ロックを解除する事に成功した。

こうして、烏丸司に指示を出していたのは、20年前の事件の関係者・大和猛流(石黒賢)だと判明する。

大和猛流(石黒賢)の名前を見たジャーナリストの神田凪沙(真木よう子)は、死んだ姉・神田水帆の妹だと名乗り、大和猛流に取材を申し込む。

すると、大和猛流(石黒賢)は、19年前の交通事後の現場で、神田凪沙(真木よう子)と会った。

そこへ、風真尚希(櫻井翔)と美神アンナ(広瀬すず)が現われる。

すると、大和猛流は美神アンナを「立花アンナ(GE10.6)」と呼び、美神アンナに「アンナちゃん、君は立花教授と我々で作った世界初のゲノム編集ベイビーなんだよ」と教えたのだった。

■20年前の事件の真相

自分が世界初のゲノム編集ベイビーだと知った立花アンナ(広瀬すず)は、探偵事務所「ネメシス」に戻り、栗田一秋(江口洋介)に真相を追究すると、栗田一秋は全て野真相を語り始めた。

20年間、立花始(仲村トオル)は世界でトップクラスの遺伝子者で、遺伝子難病の治療法を確立するために、ゲノム編集の研究室を率いていた。

そして、立花研究室の研究員だったのが、風真尚希(櫻井翔)、大和猛流(石黒賢)、神田水帆(真木よう子)だった。

やがて、立花始(仲村トオル)は脳機能を低下させる遺伝子を発見して、その遺伝子をピンポイントで狙ったゲノム編集に成功し、受精卵「GE10.6」が出来た。

ノーベル賞級の発明だったが、立花始は「人体に適用できるかどうか分らない。人間が人をデザインして生み出すなんて許されない」と言い、受精卵を冷凍保存した。

それから3ヶ月後、受精卵「GE10.6」が盗まれるという事件が発生する。

そこで、立花始(仲村トオル)は、高校時代の親友で探偵をしている栗田一秋(江口洋介)に頼んで、調べてもらうと、栗田一秋は内部犯行だと断言した。

立花始(仲村トオル)は、身内の犯行だと信じる事が出来ず、ゲノム編集した受精卵が紛失したことを公表し、全ての責任を取り、立花研究所は閉鎖され、研究員はバラバラになった。

受精卵「GE10.6」の盗難事件から1年後、立花始(仲村トオル)は、美馬芽衣子(山崎紘菜)という女性から連絡を受ける。

美馬芽衣子(山崎紘菜)は、どこからの施設から逃げてきたようで、受精卵「GE10.6」を妊娠しているようだった。

そこで、立花始(仲村トオル)と神田水帆(真木よう子)は、美馬芽衣子(山崎紘菜)を車に乗せると、知り合いの埼玉の病院へ運び、密かに出産させることにした。

しかし、謎の車に追われていた立花始(仲村トオル)が、山でハンドルを切り損ね、交通事故を起こしてしまう。

そこへ、栗田一秋(江口洋介)らが駆けつけ、謎の車は走り去る。

その日、立花始(仲村トオル)らは、美馬芽衣子(山崎紘菜)を埼玉の病院へと運び、子供を無事に取り上げた。

このときに生まれたのが、立花アンナ(広瀬すず)だった。

父親は立花始(仲村トオル)で、遺伝子的な母親は卵子を提供した神田水帆(真木よう子)。そして、美馬芽衣子(山崎紘菜)は代理母だった。

しかし、美馬芽衣子は出産した直後に死に、神田水帆も交通事故の怪我で死んだので、栗田一秋(江口洋介)は2人を交通事故死として処理した。

立花始(仲村トオル)は、世界初のゲノム編集ベイビーという秘密を守るために、生まれた立花アンナを連れて身を隠すことにして、母親である美馬芽衣子(山崎紘菜)と神田水帆(真木よう子)の名前の1字ずつを取り、「美神始」と名乗って、海外へと渡った。

さて、立花始(仲村トオル)は、絶対に日本には帰らないようにしていたが、老人ホームに入っていた母親が死んだため、帰国して、母親の葬儀を行ったのだが、誰かに連れ去られてしまう。

立花始(仲村トオル)は立花アンナ(広瀬すず)に、何かあれば栗田一秋(江口洋介)を頼るようにと伝えていたので、立花アンナは来日して、栗田一秋の探偵事務所で世話になる。

そこで、栗田一秋は、立花始(仲村トオル)の捜査に専念するため、探偵事務所の名前を「ネメシス」に変え、風真尚希(櫻井翔)に探偵を任せたのだった。

手がかりは、美馬芽衣子(山崎紘菜)が言い残した「菅研究所(カンケン)」と「菅容子(かんようこ)」だけだったが、手がかりは掴めなかった。

菅研究所は立花始(仲村トオル)を連れ去ったが、立花始が協力を拒否しているので、立花アンナ(広瀬すず)のペンダントに入っている立花始の研究データだと考えられた。

全てを知った立花アンナ(広瀬すず)は、「全部、私が生まれたからじゃん。世界初のゲノム編集ベイビーって何?生まれて来ちゃダメな奴じゃん。こんなのが欲しければ、いつでもあげたよ」と怒り、ペンダントを引きちぎると、床にたたきつけ、探偵事務所「ネメシス」を出て行った。

そして、立花アンナ(広瀬すず)は四葉朋美(橋本環奈)に相談するが、四葉朋美の正体は菅研究所の所長・菅容子(今村美乃)の1人娘で、立花アンナは四葉朋美に捕まってしまう。

さらに四葉朋美は、立花アンナがネックレスを持っていなかったので、風真尚希(櫻井翔)からネックレスを奪うのだった。

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■菅朋美と立花アンナの対決

菅朋美(橋本環奈)に捕まった立花アンナ(広瀬すず)は、菅研究所に監禁され、大和猛流(石黒賢)の検査を受けた。

立花アンナの父・立花始(仲村トオル)を連れ去った犯人も、菅研究所の大和猛流(石黒賢)だった。

さて、立花アンナのペンダントのデータはロックがかかっており、最後のロックはチェスの駒を使った「ナイトゲーム」だった。

菅朋美(橋本環奈)と立花アンナ(広瀬すず)は、この「ナイトゲーム」で勝負して、菅朋美が「ナイトゲーム」に勝って最後のロックを解除するが、全てのデータを展開するのに220分が必要だった。

しかし、四葉朋美は母・菅容子(今村美乃)と同じ「遺伝性大脳変性症(通称HSCM)」という病気を発症しているようで、手が震えており、残された時間は短かった。

大和猛流(石黒賢)は研究データを使って天才を生み出そうとしていたが、四葉朋美は遺伝性大脳変性症(HSCM)の治療法を発見しているようだった。

■チームネメシスの集結

ペンダントを奪われた風真尚希(櫻井翔)らは、菅朋美(橋本環奈)が黒幕で、四葉朋美の正体が菅研究所の所長・菅容子(今村美乃)の娘だと知る。

そこで、風真尚希(櫻井翔)は、自分の才能は人と仲良くなれる事だと言い、これまで仲良くなった仲間を集結して、チームネメシスを結成し、チームネメシスの協力を得て、立花アンナ(広瀬すず)を探した。

やがて、菅研究所の車を発見するが、別の車に乗り換えたようで、車はもぬけの殻だった。

それを察知した菅朋美(橋本環奈)は、風真尚希(櫻井翔)に電話を掛け、63分後に全てのデータが解凍されるので、63分後に立花始(仲村トオル)と立花アンナ(広瀬すず)の居る部屋の空気を抜くと告げた。

タイムリミットは63分。

チームネメシスは立花アンナ(広瀬すず)の手がかりを得られずに絶体絶命のピンチを迎えるなか、風真尚希(櫻井翔)は乗り捨てられた車の中から、ある手がかりを見つけるのだった。

ネメシス-最終回のあらすじと結末のネタバレ」へ続く。

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■ネメシス-原作のあらすじとネタバレ

神流川県・伊勢佐木町にある探偵事務所「ネメシス」に、妻の浮気調査をして欲しいという依頼者が来るが、所長の栗田一秋は「奥さんと話し合った方がいい」と言い、依頼を断った。

探偵の風真尚希は「家賃が払えない」と憤慨するが、事務員の美神アンナは、ひと目見ただけで、依頼者が結婚していない事を見抜いていたのだった。

そのようななか、フリーの医師・上原黄衣子が探偵事務所「ネメシス」を訪れ、「磯子のドンファン」と呼ばれる資産家・渋澤火鬼壱の警備を依頼した。

上原黄衣子は渋澤火鬼壱に雇われているのだが、渋澤火鬼壱の誕生パーティーを中止しろという脅迫が来たというのだ。

渋澤火鬼壱は6人の女性と交際しており、6人の女性に遺産を分配する予定なのだが、誕生パーティーで何かを発表をすることにした。

犯人は交際している6人のうちの誰かで、遺産の受け取りが不利になると考え、誕生パーティーの中止を脅迫してきたのではないかというのだ。

そこで、栗田一秋は依頼を引き受け、風真尚希に事件を担当させるのだが、美神アンナはどうしても行くと言って聞かず、風真尚希に同行するのだった。

■事件発生

さて、渋澤火鬼壱は誕生パーティーが始めると、6等分するという遺産の分配方法について、上原黄衣子を加えて7等分にすると発表した。

しかも、渋澤火鬼壱は、遺言書を隠したので、遺言書を見つけた者には10億円を与えると言い、7人の女性に遺言書の隠し場所を示す暗号を与えた。

こうして、こうしてドンファンと交際している女性6人は遺言書を探し始めるが、上原黄衣子は遺産など要らないと言い、遺言書の探しには加わらなかった。

そのようななか、渋澤火鬼壱が殺害された。遺体の側にはダイイングメッセージが残っており、廊下には水の入った段ボールが置かれていた。

さて、探偵の風真尚希は捜査を開始し、その推理を披露するが、完全に推理は外れていた。

しかし、事務員の美神アンナは、既に犯人が分っており、渋澤火鬼壱が出した遺言書の暗号も解いていたので、美神アンナがカンペを出して、風真尚希を誘導し、無事に犯人逮捕に導くのだった。

犯人は、遺産相続から外されると思って渋澤火鬼壱を殺害したのだが、渋澤火鬼壱は犯人を遺産相続から外そうとはしていなかった。

渋澤火鬼壱は死後、医療に役立てるため、臓器提供と献体の同意書にサインしており、そのことを公表しようとしていたのだ。

こうして、風真尚希らは無事に事件を解決するのだが、冒頭で探偵事務所「ネメシス」に浮気調査を頼みに来た男性が、車の中から風真尚希らを監視していたのだった。

ネメシスの犯人と真犯人(黒幕)の考察とネタバレ

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