おちょやん-第16週のあらすじとネタバレ

2代目・渋谷天外がモデルとなるNHKの朝ドラ「おちょやん」の第16週のあらすじとネタバレです。

「おちょやん」のモデルやネタバレは「おちょやん-モデルとあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■おちょやん-第16週のあらすじとネタバレ

第16週のあらすじが判明していないので、実話から16週のエピソードを予想して紹介しておきます。

事実から考えると、第16週は、松島寛治(前田旺志郎)のモデル藤山寛美が「松竹家庭劇」に加入するエピソードが描かれると考えらる。

藤山寛美は戦後の「松竹新喜劇」から加入したと思われる事も多いのだが、史実では戦前の昭和16年に「松竹家庭劇」に勧誘しているので、その経緯を紹介する。

藤山寛美は、昭和4年(1929年)6月15日に俳優・藤山秋美の3男(第5子)として生まれたが、藤山寛美が4歳の時に父・藤山秋美が死去した。

子供が5人も居るので、1人くらいは役者になった方が、父・藤山秋美も喜ぶだろうということで、小さかった藤山寛美が子役となった。

そして、昭和16年に、子役の援軍として「松竹家庭劇」に出演した。

そのとき、天海一平(成田凌)のモデル2代目・渋谷天外が藤山寛美の事を気に入り、「お前の顔は喜劇向きだ」と言い、藤山寛美を「松竹家庭劇」に勧誘したのである。

2代目・渋谷天外は猫かわいがりして、藤山寛美を養子に迎えようとするのだが、養子の話しは実現しなかった。

終戦間際に、藤山寛美は「松竹家庭劇」を離れて満州慰問隊に加わり、満州で終戦を迎え、ロシアの捕虜になるが、命からがら生き延びて帰国し、2代目・渋谷天外が旗揚げした「すいーと・ほーむ」に参加した。

そして、喜劇界の頂点にたっていた曽我廼家五郎が死去すると、松竹は「五郎劇」「松竹家庭劇」「すいーと・ほーむ」を合併し、「松竹新喜劇」を旗揚げするのだった。

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■実話の解説

「おちょやん」が史実通りに勧めば、藤山寛美をモデルとする松島寛治(前田旺志郎)が「鶴亀家庭劇」に参加すると考えられる。

実話通りに行けば、竹井千代(杉咲花)と天海一平(成田凌)が松島寛治(前田旺志郎)を養子にする話しもエピソートして描かれるかもしれない。

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