天国と地獄-第8話の感想と考察-入れ替わりは失敗

高橋一生が主演するTBSのミステリードラマ「天国と地獄-サイコな2人」の第8話の感想と考察です。

第8話のネタバレは「天国と地獄-第8話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■第8話の感想と考察

第8話で、日高陽斗(高橋一生)の双子の兄・東朔也(あずまさくや)の正体が、師匠・湯浅和男(迫田孝也)と確定した。

これで、続殺人事件の犯人「Φ(ふぁい)」=「クウシュウゴウ」=東朔也=湯浅和男と確定したのだが、ほぼ予想の範囲という感じである。

細かな点での謎は残っているのだが、結末に向けて話しが進んでおり、第8話では考察するほどの謎はほとんど無いので、簡単に考察を紹介する。

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■日高陽斗は女性だった説

望月彩子と入れ替わった日高陽斗が化粧をしていたことから、日高陽斗は女性と入れ替わっていたのではないかという問い合わせがあった。

私も当初は女性だったという説を唱えていたのだが、第4話で女性だったという説を捨てた。もう第8話なので、日高陽斗が女性だったという説は考えなくて良いだろう。

日高陽斗(高橋一生)と東朔也(迫田孝也)が入れ替わっている可能性も無い。

以前に私が紹介した「新生児取り違え」という可能性も、可能性はゼロに近いと思う。

つまり、第8話の時点で入れ替わっているのは、望月彩子(綾瀬はるか)と日高陽斗(高橋一生)だけと考えて良いだろう。

その望月彩子と日高陽斗が第8話の結末で、再び歩道橋の階段から落ちて入れ替わりを試みるのだが、この入れ替わりは成功したのだろうか?

■入れ替わりは失敗

第8話の結末で行われた入れ替わりは、失敗したと考えられる。

階段から転げ落ちた後、立ち上がった望月彩子が顔を触るシーンがあるのだが、このとき、左手の方が右手よりも高かった。

第1話でも、体が入れ替わってしまい、日高陽斗の体になってしまった望月彩子が、同じように顔を触るシーンがあるのだが、このときは右手の方が左手よりも高かった。

もし、望月彩子が元の体に戻っているのなら、第8話の望月彩子は右手の方が高くなるはずである。

しかし、第8話の望月彩子は左手の方が高かったことから、中身は日高陽斗という可能性が大きい。

さらに、第9話の予告を観る限りでは、日高陽斗の演技が女性的に思えたので、中身は望月彩子という可能性が大きい。

そう考えると、第8話の結末で試みた望月彩子と日高陽斗の入れ替わりは失敗だったと考えられる。

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■今後の展開の予想

過去の回想シーンで、兄・東朔也(迫田孝也)が日高陽斗(高橋一生)に「お前が15分早く生まれてくれば、お前の人生は俺のもんだったんだよ」と言っているので、殺人の動機もほぼ明らかになってきた。

後は、ラストの入れ替わりだろう。

第8話の時点では、入れ替わりの条件は明確になっていないが、「丸い石」は1度使うと効力がなくなるのかもしれない。

福岡の実家には、もう1つ「丸い石」があるので、それを使って最後の入れ替わりが行われるのだと思う。

おそらく、日高陽斗(高橋一生)が余命3ヶ月の東朔也(迫田孝也)と入れ替わって、代わりに死ぬというエンドを迎えると思う。

なお、原作とネタバレについては「天国と地獄-サイコな2人-原作とあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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