広瀬すずが主演する日本テレビのミステリードラマ「ネメシス」の犯人と真犯人(黒幕)の考察とネタバレです。
放送開始前に、ネメシスの公式HPに公開された画像に謎が隠されているというので、黒幕を考察します。ただし、画像は今後、なんどかアップデートされる予定なので、その都度、考察を加えるようていです。
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花札は花札の「松と鶴」だったので、「1月」という意味だろう。
デッサン用の彫刻は、おそらく「ブルータス像」である。「お前もか、ブルータス」ということで「裏切り」を意味しているのだろう。
「20」は20年前に起きた事件を指しており、20年前に起きた事件に黒幕が居て、最終回で事件の真相が明らかになるという展開になるのだろう。
ダイナマイトを使った時限爆弾のような絵があるので、20年前の事件の犯人が時限爆弾を使った事件を起こしたのだろう。
ネメシスは、ギリシア神話に登場する復讐の女神なので、「天罰」と「復讐」がドラマのテーマになると考えられる。
美神アンナ(広瀬すず)の父親・美神始が失踪しており、父親の失踪が20年前の事件に繋がるというストーリーだと考えられる。
探偵事務所「ネメシス」の社長・栗田一秋(江口洋介)も20年前の事件に関与しており、黒幕に天罰を与えようとしているのか。もしくは、栗田一秋(江口洋介)自身が黒幕という展開も考えられる。
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美神アンナ(広瀬すず)はインド育ちの帰国子女で、カラリパヤットというインドの格闘技を使える。
美神アンナ(広瀬すず)のペンダントは分子メモリになっているがロックがかかっており、中身は分らない。20年前の事件に関係するデータのようだ。
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