天国と地獄-渡辺陸と「源証券」と東朔也の秘密の考察

TBSのドラマ「天国と地獄-サイコな2人」の渡辺陸(柄本佑)と「源証券(みなもとしょうけん)」についての考察です。

■天国と地獄-源証券の考察

クウシュウゴウこと東朔也(迫田孝也)が久米幸彦を殺害した理由は、派遣のアルバイトで警備員をしていたときの事件にあった。

東朔也(迫田孝也)は派遣の警備員をしていたとき、証券会社「源証券」の本社ビルに警備を担当した。

そのとき、派遣会社の社長の息子・久米幸彦も源証券で警備をしていたのだが、いちいちドアのロックを解除するのが面倒だったので、ロックを解除したまま、屋外の喫煙スペースでタバコを吸っていた。

しかし、そのせいで、窃盗団に入られてしまった。

窃盗団は逮捕されたが、警備会社の社長の息子の落ち度で窃盗に入られのでは会社の看板に傷が付くので、東朔也(迫田孝也)は全ての責任を押し付けられ、クビになってしまったのである。

派遣先から切られる程度のことは目らしいことではないので、その程度の理由でいちいち人を殺していたら、派遣会社なんて無くなっているはずだ。

東朔也(迫田孝也)が源証券からクビを切られたというのは、元証券マンだった渡辺陸(柄本佑)との関係を描くための伏線だろう。

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■渡辺陸(柄本佑)は証券マン

「天国と地獄」の第7話で、渡辺陸(柄本佑)が証券会社で働いていた事が判明している。

渡辺陸(柄本佑)は、証券会社時代にガッポガッポと稼いでいたが、災害のボランティアに行ったとき、何の役にも立たなかったので、他人の金を右から左へと動かすことしか出来ない奴ではダメだと思い、証券会社を辞めた。

そして、無人島でも生きていける男になりたいと考え、便利屋を始めたのだという。

■東朔也と渡辺陸は知り合いだったのか?

東朔也(迫田孝也)と渡辺陸(柄本佑)を繋ぐ「証券会社」というキーワードが登場したが、2人は過去に面識や接点はあったのだろうか?

渡辺陸(柄本佑)が「源証券」の証券マンで、久米幸彦がドアのロックを解除して、屋外の喫煙所でタバコを吸っている事を知っており、窃盗団に情報を売ったという可能性はある。

しかし、それなら、クウシュウゴウ(東朔也)の殺人リストの「6」に渡辺陸(柄本佑)が載っているはずである。

しかし、名前が殺人リストに載っていないということは、渡辺陸が窃盗団の黒幕だったという可能性は小さい。

証券会社という共通のキーワードは出てきたが、2人の過去に接点はなく、東朔也(迫田孝也)は師匠として、渡辺陸(柄本佑)に3代目クウシュウゴウを継いで欲しいと考えているのではないか。

なお、原作とネタバレについては「天国と地獄-サイコな2人-原作とあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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