レンアイ漫画家-第1話の感想

鈴木亮平が主演するフジテレビのドラマ「レンアイ漫画家」の第1話「女と野獣?変人天才漫画家から無茶ぶり疑似恋愛ミッション」の感想です。

■レンアイ漫画家-第1話の感想

久遠あいこ(吉岡里帆)が好きだった元彼・刈部純(白石隼也)が死に、葬儀社で働いていた久遠あいこが元彼・刈部純の葬儀を担当することになった。

ところが、久遠あいこ(吉岡里帆)は、刈部清一郎(鈴木亮平)から「恋愛しろ。死ぬ気で恋愛をしてみないか」と迫られたため、驚いて突き飛ばすと、刈部清一郎が怪我をしてしまい、久遠あいこはクビになってしまう。

すると、有名な漫画家である刈部清一郎(鈴木亮平)は、漫画を描くために恋愛をしろと言い、100万円の報酬を提示し、お金に困っていた久遠あいこ(吉岡里帆)は、この仕事を引き受けた。

しかし、原作では、刈部清一郎が孤児になった刈部レンを引き取る条件として、久遠あいこに恋愛ミッションを与えている。

私は原作を読んだとき、刈部レンの存在がストーリー上で重要な意味を持ってくるのかと思っていたので、お金ではなく、原作通りに、刈部レンを引き取る条件として、恋愛ミッションを出して欲しかった。

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■ダメ男ホイホイ

久遠あいこ(吉岡里帆)の最初の恋愛ミッションの相手は、早瀬剛(竜星涼)だった。

吉岡里帆と竜星涼が並ぶともの凄い慎重さがあったので、調べてみたら、吉岡里帆は158cmで、竜星涼は183cmだった。計算上は25cm差なのだが、ドラマではもっと身長差があるように思えた。

さて、久遠あいこ(吉岡里帆)がダメ男ばかり好きになってしまう「ダメ男ホイホイ」という設定は面白かった。久遠あいこは、ダメ男ホイホイというイメージにピッタリだった。

だから、早瀬剛(竜星涼)も何らかのダメ男なのかもしれない。なんとなく2人は、お似合いのカップルに見えたので、恋愛ミッションなどと言わず、正式に交際して欲しいと思った。

■刈部清一郎の心境が分りづらい

刈部清一郎(鈴木亮平)は向後達也(片岡愛之助)意外には原稿を触らせないのだが、ぎっくり腰になったとき、久遠あいこ(吉岡里帆)に漫画を描く手伝いをさせた。

刈部清一郎が久遠あいこを信頼し始めたということなのか、原稿を触らせないというポリシーよりも締め切りを優先したのか、どういう描写だったのか分りづらかった。

いずれにしても、刈部清一郎が漫画以外の事には全く興味が無い変質的な漫画家という描写を、先に入れておいた方が良かったと思う。

また、第1話の結末で、刈部清一郎の感想シーンがあったのだが、これも分りづらかった。

回想シーンは、第1話の冒頭であった刈部清一郎(鈴木亮平)が久遠あいこ(吉岡里帆)に「恋愛しろ。死ぬ気で恋愛をしてみないか」と迫るシーンを、刈部清一郎側の視点から描いた描写だった。

刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)が死んだ弟の元彼女だったことに気付き、「恋愛しろ」と迫っていたということは、誰でも良かったと言うわけではなく、久遠あいこだから、恋愛ミッションを頼んだということなのだろうか。

原作の刈部清一郎は変態漫画家なので、心理描写の解釈が難しかったので、ドラマは原作の難解な点を踏襲しているのかもしれない。

なお、原作のあらすじは「レンアイ漫画家-原作のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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