日本沈没-常盤紘一(松山ケンイチ)と原作の比較

TBSのドラマ「日本沈没-希望の人」に登場する常盤紘一(ときわ・こういち/松山ケンイチ)と原作の比較です。

■ドラマの常盤紘一(松山ケンイチ)

ドラマ版の常盤紘一(松山ケンイチ)は、旧財閥系の家系に生まれ、兄が財閥を継いだので、官僚として産業を支えるため、東京大学を卒業すると、経済産業省の官僚となる。

常盤紘一(松山ケンイチ)は旧財閥の家系なので、財界人にも知り合いが多く、経済産業省でも一目置かれる存在だった。

環境省の天海啓示(小栗旬)とは、東京大学時代の水泳部の同期で、天才と言われた2人はお互いに認め合う良きライバルだった。

官僚になってもお互いに才能を認め合っており、「コムス」事業で一緒になると、政界進出を狙う天海啓示(小栗旬)を支援するため、有力な財界人を紹介するのだった。

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■原作のネタバレ

原作の主人公は潜水士の小野寺俊夫で、海底を調査する側から描かれており、ドラマ版の常盤紘一(松山ケンイチ)に相当する官僚は登場しません。

原作は、学会の異端児・田所雄介が「日本が沈没する可能性がある」という研究をしており、田所雄介の研究が財界の黒幕・渡老人の目にとまり、総理大臣が田所雄介の研究を調査する極秘プロジェクト「D計画」を発足します。

そして、潜水士の小野寺俊夫らは、「D計画」に加わり、日本の海底を調査するというストーリーです。

原作は調査する側から描かれているので、官僚は登場しないことから、常盤紘一(松山ケンイチ)はドラマのオリジナルキャラと考えて良いと思います。

■キャストは松山ケンイチ

松山ケンイチと言えば映画「デスノート」の印象が強く、なんとなくドラマよりも映画俳優という感じがするので、どのような演技をするのか楽しみだ。

また、松山ケンイチは映画「ブレイブ-群青戦記」で織田信長を演じており、ドラマ「日本沈没」で共演する小栗旬はドラマ「信長協奏曲」で織田信長を演じてるので、織田信長対決という点からも2人の演技に注目したい。

余談だが、最近、松山ケンイチ主演、芦田愛菜が子役で出演する映画「うさぎドロップ」を観て、天才子役と言われた頃の芦田愛菜の凄さを改めて実感した。

なお、原作のあらすじは「日本沈没-原作のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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