ネメシス-菅研究所(カンケン)と菅容子(かんようこ)の秘密

日本テレビのドラマ「ネメシス」の菅研究所(カンケン)と菅容子(かんようこ/今村美乃)の秘密についての考察です。

■ネメシス-菅研究所と菅容子

ドラマ「ネメシス」は各週で起きる事件が「20年前の謎」に繋がるというミステリードラマっである。

ポイントは、「現在」「交通事故を起こした19年前」「20年前の謎」という3つの時期が描かれると言うことである。

そして、栗田一秋(江口洋介)が19年前に交通事故を起こしたとき、血まみれになった美馬芽衣子(山崎紘菜)が「カンケン」とつぶやいていた。

この「カンケン」は菅研究所のことで、菅研究所の所長が菅容子(今村美乃)だと考えられる。

さて、カンケンと菅容子がドラマ「ネメシス」の黒幕、つまり、「20年前の事件」の黒幕だと考えられるのだが、いったい何をしたのだろうか。

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■遺伝子操作(ゲノム編集)

19年前に交通事故をおこたしたとき、車に乗っていた美馬芽衣子(山崎紘菜)は妊娠しており、事故後に病院へ運ばれ、赤ちゃんを産んだ。

(美馬芽衣子は交通事故で死亡となっているのが、出産前に死んだのか、出産後に死んだのかは不明である。)

おそらく、その赤ちゃんが美神アンナ(広瀬すず)だろう。

そして、美神アンナ(広瀬すず)が推理するときに特殊能力を発揮するので、普通の人間ではなく、超人なのだろう。

美馬芽衣子(山崎紘菜)の出産が19年前なので、そこから妊娠期間の1年を遡ると、ちょうと「20年」になる。

つまり、「20年前の謎」というのは、美馬芽衣子の妊娠であり、このとき妊娠したのが美神アンナ(広瀬すず)だろう。

そう考えると、菅研究所(カンケン)の菅容子は、遺伝子操作(ゲノム編集)の研究をしており、遺伝子操作と人工妊娠によって美馬芽衣子(山崎紘菜)が妊娠し、美神アンナ(広瀬すず)を出産した可能性が大きい。

おそらく、美神アンナ(広瀬すず)はデザイナーズベイビーで、ネメシスで仲間になる上原黄以子(大島優子)や四葉朋美(橋本環奈)なども遺伝子操作で生まれたデザイナーズベイビーなのだと思う。

■黒幕は菅研究所

美馬芽衣子(山崎紘菜)は菅研究所に追われていたときに交通事故を起こしたが、栗田一秋(江口洋介)らが駆けつけたので、菅研究所の車は逃げた。

そこで、美神始(仲村トオル)が美馬芽衣子を病院へ運んで、赤ちゃん(美神アンナ)を取り上げ、自分の娘として育てる事に決め、菅研究所の目から逃れるために、海外を転々としていたのだろう。

そして、美神始(仲村トオル)は何かの事情で帰国して、菅研究所に見つかって連れ去られたのだろう。

■菅容子(今村美乃)のネタバレ
菅容子は誕生日が1973年4月25日。デカルト女学院に入学し、2年生の時に「遺伝性大脳変性症(HSCM)」という病気を発症した。

自分の病気を解明するため、遺伝治療などの難しい本を読んで勉強し、デカルト女学院在籍中に論文を発表して天才高校生として注目され、大学へ進んで遺伝子工学を学び、大学の時に論文を発表し、史上初の大学生受賞となった。

その後、遺伝子を研究する菅研究所(カンケン)を設立した。

菅研究所は政府と関係しているらしいが詳しい事は分らない。一度入ると、外出を制限される特殊な施設なようだ。

「遺伝性大脳変性症(いでんせいだいのうへんせいしょう)」という病気は実在しない架空の病気のようだが、「遺伝性」ということは両親からの遺伝した病気ということになる。

そう考える、菅容子の両親がどうなっているのかも気になるし、子供が居れば、子供に病気が遺伝しているという可能性も考えられる。

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