桜の塔-馳道忠(渡辺大知)が自殺した不正経理の黒幕

玉木宏が主演するテレビ朝日の刑事ドラマ「桜の塔」の第3話のあらすじとネタバレ後半です。

第3話の前半は「桜の塔-第3話のあらすじとネタバレ-上條の血を継ぐ者」をご覧ください。

■桜の塔-第3話のあらすじとネタバレ後半

上條漣(玉木宏)は慌てて新垣広海(馬場徹)に電話をかけ、馳道忠(渡辺大知)の様子を観てくるように頼んだ。

事情を聞いた新垣広海(馬場徹)が資料室に駆けつけると、大量の薬を飲んだ馳道忠(渡辺大知)が倒れていたが、なんとか一命は取り留め、病院に運ばれた。

怒った上條漣(玉木宏)は、資料室のパソコンを調べるが、既にデータは消されていた。

上條漣(玉木宏)は吉永晴樹(光石研)の元を訪れ、馳道忠(渡辺大知)に不正経理をさせて裏金を作っていたことを追求するが、吉永晴樹は「証拠はあるんですか」と呆れ、拳銃横流し事件について尋ねた。

上條漣(玉木宏)が高杉賢剛(長谷川朝晴)を逮捕して取り調べをしている最中だと報告すると、吉永晴樹(光石研)は「君は優秀だが、詰めが甘い。逮捕する前に私の判断を仰ぐべきだった。君は大きな失態をした」と笑った。

そこへ、千堂大善(椎名桔平)が現われ、「高杉賢剛を逮捕したのか。なんてことをしてくれるんだ」と怒ると、上條漣(玉木宏)は「高杉賢剛は警視総監の甥なんですよね。それが私を監察官に任命した理由だ」と話した。

つまり、吉永晴樹(光石研)は、上條漣(玉木宏)に警視総監の甥・高杉賢剛を逮捕させることで、千堂大善(椎名桔平)の顔に泥を塗り、外様派を失脚させようとしたのだ。

吉永晴樹(光石研)は核心を突かれるが、「もう遅い。高杉の逮捕は取り消せないよ」と勝ち誇ると、上條漣(玉木宏)は「逮捕はしてませんよ。冗談ですよ。依願退職として処理した」と教えた。

さらに、上條漣(玉木宏)は吉永晴樹(光石研)に、馳道忠(渡辺大知)から送られてきた不正経理の証拠写真を突きつけ、一気に形成を逆転させる。

しかし、千堂大善(椎名桔平)は不正経理は馳道忠(渡辺大知)の単独犯として処理する事を約束し、吉永晴樹(光石研)には監督責任を取らせる程度にとどめた。

驚いた上條漣(玉木宏)は千堂大善(椎名桔平)に抗議するが、千堂大善は「それが馳を救うことになる。吉永の指示だと告発してみろ、吉永はあらゆる手を使ってこの事件をもみ消し、馳を社会的に抹殺する。吉永はそういう男だ」と教えた。

そして、吉永晴樹(光石研)は十分な痛手を負ったし、警視総監の荒牧雄彦(段田安則)にも恩を売れ、外様派が警察のトップに立つチャンスが巡ってきたのだと教えた。

その後、千堂大善(椎名桔平)は荒牧雄彦(段田安則)の元を訪れ、高杉賢剛(長谷川朝晴)が自供した録音を責任を持って保管する事を約束した。

一方、上條漣(玉木宏)は水樹爽(広末涼子)から、「高杉が教えてくれた。警察の押収品を横流しする仕組みは、ある警察OBの入れ知恵だって」と教えられる。

そこで、上條漣(玉木宏)は、クラブ「S」を訪れると、仲間の刈谷銀次郎(橋本じゅん)と小宮志歩(高岡早紀)に、「高杉を裏で操っていた警察OBが居る。内通者はアンタだよな」と告げたのだった。

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