ネメシス-第4話の感想-黒田秀臣(水間ロン)の犯人

広瀬すずが主演する日本テレビの探偵ドラマ「ネメシス」の第4話の感想です。

第4話のネタバレは「ネメシス-第4話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■ネメシス-第4話の感想

ネメシスの第4話は面白かった。だいぶん、ドラマが観やすくなった。第1話と第2話はイマイチだったが、第3話と第4話は面白かったので、尻上がりによくなっている印象だ。

ただ、ドラマの部分、部分は面白が、1話を通して観ると、何かしっくりこず、イマイチだという感じは依然として無くならない。

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■ミステリーしては中途半端

第4話から考察をせず、エンタメドラマとして流し見で観ていたのだが、それでもミステリー要素が中途半端というか、何を描きたいのか、イマイチ分らなかった。

第4話はデカルト女学院でスクールカウンセラーをしている雪村陽子(村川絵梨)の依頼で、校舎から転落死した黒田秀臣(水間ロン)の事件を調査した。

捜査打ち切り間でのタイムリミットは6時間だが、6時間で152人から話を聞くのは不可能だった。

そこで、風真尚希(櫻井翔)は、AI開発者の姫川烝位(奥平大兼)に助けを求め、姫川烝位のAIプログラムにより、容疑者は容疑者は雪村陽子、夏本レナ、西野歩美、南今日子の4人に絞られた。

しかし、最終的に犯人はAIが絞り込んだ容疑者4人の中には居らず、黒田秀臣(水間ロン)を殺害したのは教頭の南禅寺光江(MEGUMI)だった。

だから、第4話に「最先端技術のAIは完璧じゃ無い」というテーマ性があれば良かったと思う。

かつて最先端だったDNA鑑定でえん罪が発生したように、最先端技術にはリスクがつきものだという警鐘的なメッセージを込めるべきだったと思う。

20年前の事件が遺伝子操作に関係があるのなら、「最先端技術のAIは完璧じゃない」という事を表すことによって、「遺伝子操作も完璧じゃない」という所へつなげるようなストーリーにすればよかったと思う。

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