永浦百音(清原果耶)の給料-おかえりモネ-第11話のネタバレ

NHKの朝ドラ「おかえりモネ」の第11話のあらすじとネタバレです。

第10話のあらすじとネタバレは「おかえりモネ-第10話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■おかえりモネ-第11話のあらすじとネタバレ

永浦百音(清原果耶)は本屋で気象予報士と林業の本を購入するが、高かったので、「図書館で彼居れば良かったかな」と少し後悔しながらも、希望に胸を膨らませながら、家路を急いだ。

永浦百音(清原果耶)は帰宅すると、早速、気象予報士の参考書を読み始めるが、分らない単語や難しい数式だらけなので、そっと、本を閉じるのだった。

さて、永浦百音(清原果耶)は、気になる雲があると、スマートフォンで撮影し、帰宅すると、雲の種類を調べるようになる。

ある日、永浦百音(清原果耶)は初任給を貰う。初給料は手渡しで、試用期間の分も含まれていたので、給料袋が分厚く、思わずニンマリ。次からは振込になるようだ。

その日の夜、永浦百音(清原果耶)は新田サヤカ(夏木マリ)に、「家賃とか食費とかおいくらくらいお支払いすれば」と尋ねると、新田サヤカは「ウチのこともやって貰ってるから、当分は3万でいいわ」と言った。

そして、新田サヤカは「区切りと言ってはなんだけど、お盆休みに一度、実家に帰ってきなさい。雅代さん(竹下景子)の初盆でしょ」と提案した。

永浦百音はカフェ「椎の実」の常連さんから、いっぱいのお土産を貰い、バスで港まで行くと、ファリーに乗ってきた永浦耕治(内野聖陽)永浦未知(蒔田彩珠)に会った。

永浦未知(蒔田彩珠)はインターンで水産試験場に通っているのだという。

久しぶりの再会だが、船が出るので、永浦百音(清原果耶)は永浦未知らと別れて船に乗り込む。

その後、亀島の実家に付くと、永浦百音は仏壇の祖母・永浦雅代(竹下景子)に線香をあげるのだった。

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■おかえりモネ-第11話の感想

永浦百音(清原果耶)が気象予報士の参考書を高いと思ったのが、給料を貰っていなかったという伏線だったのだろう。

解くも角にも給料が貰えたので、良かったと思う。

もの凄い景色が良いし、のんびりしたドラマなので、深夜に見るとちょうど良いかも知れないと思った。

なお、「おかえりモネ」の登場人物やキャストの一覧は「おかえりモネ-登場人物とキャスト」をご覧ください。

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