ミステリと言う勿れ-原作と犯人と最終回のネタバレ

フジテレビのドラマ「ミステリと言う勿れ(ミステリというなかれ)」の原作とあらすじと犯人と最終回のネタバレです。

ミステリと言う勿れ-ネタバレ目次

  1. ミステリと言う勿れ-原作のあらすじとネタバレ
  2. ミステリと言う勿れ-原作「バスジャック事件」のネタバレ
  3. ミステリと言う勿れ-第3巻「狩集汐路の相続事件」のネタバレ
  4. ミステリと言う勿れ-原作の4巻「記憶喪失」のネタバレ
  5. ミステリと言う勿れ-第4巻「牛田五郎の告白」のネタバレ
  6. ミステリと言う勿れ-第5巻「炎の天使」のネタバレ
  7. ミステリと言う勿れ-第6巻「ライカの焼き肉屋」のネタバレ
  8. ミステリと言う勿れ-第6巻「羽食十斗(ジュート)事件」のネタバレ
  9. ミステリと言う勿れ-第7巻あらすじとネタバレ
  10. ミステリと言う勿れ-第8巻「鳩村家の双子」のネタバレ
  11. ミステリと言う勿れ-第9巻「してんちょう事件」のネタバレ
  12. ミステリと言う勿れ-ライカ(門脇麦)の秘密と正体ネタバレ
  13. ミステリと言う勿れ-双子の入れ替わりトリックと犯人ネタバレ
  14. ミステリと言う勿れ-犬堂ガロと犬堂愛珠のネタバレ
  15. ミステリと言う勿れ-羽食十斗(ジュート)の正体ネタバレ
  16. ミステリと言う勿れ-原作の登場人物とキャストのネタバレ
  17. ミステリと言う勿れ-ドラマの相関図
  18. ミステリと言う勿れ--最終回までの視聴率
  19. ミステリと言う勿れ-原作と主題歌
  20. 逃亡医F-原作のあらすじと真犯人のネタバレ
  21. 元彼の遺言状-あらすじと犯人ネタバレ

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ミステリと言う勿れ-原作のあらすじとネタバレ

大学生の寒河江が殺害されるという事件が発生し、目撃情報から同級生の久能整が容疑者に浮上したため、久能整は警察で事情聴取を受けることになった。

久能整は殺人容疑を否定するが、刑事は久能整を犯人だと決めつけ、厳しく追及する。

久能整は殺人容疑に理路整然と反論する一方で、刑事達が抱えている問題や悩みにアドバスをしており、刑事達は次第に久能整に興味を持つようになる。

しかし、殺人事件の凶器となった久能整の果物ナイフが見つかったほか、久能整のノートパソコンから、寒河江から金を借りるための借用書のテンプレートが見つかり、久能整は絶体絶命のピンチに陥る。

そのようななか、久能整は自宅の鍵を落とした事を思いだす。鍵は交番に届けられて見つかったのだが、そのときに鍵が複製され、今回の事件で悪用されたのではないかと言い、刑事に鍵を交番に届けた人物を探すように頼んだ。

すると、刑事の調べにより、鍵を届けたのは藪警部補だと判明する。

藪警部補は妻子を車のひき逃げ事件で失っていたことから、久能整は寒河江が高校3年生の時に車で交通事故を起こしたことを思い出す。

しかし、その交通事故は寒河江の父親によって隠蔽されており、久能整は寒河江が起こした交通事故で、藪警部補の妻子が亡くなったのではないかと推理した。

すると、藪警部補は、寒河江が交通事故のことを認めなかったため、寒河江を殺害した事を明かす。

しかし、久能整は、寒河江は先輩たちに車を乗り回されていた事を思い出し、交通事故を起こした真犯人は寒河江の先輩ではないかと推理した。

そこで、刑事が寒河江の先輩に事情聴取を行うと、先輩は寒河江の車を乗り回していたときに、藪警部補の妻子をひき逃げした事を明かしたのだった。

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ミステリと言う勿れ-原作の第1巻「バスジャック事件」ネタバレ

久能整は美術展に行くためにバスに乗ったところ、そのバスがバスジャックされ、乗客の熊田翔らと話し合う。

久能整ら乗客は、バスジャックの犯人・犬堂オトヤから、「名前、目的地、欠点、弱点を述べよ」と言われ、それぞれに答えていく。

さらに、犯人・犬堂オトヤはテーマを与え、久能整ら乗客に議論をさせた。

久能整が議論を利用して犯人・犬堂オトヤを逆上させると、隙を突いた乗客・坂本正雄が犯人・犬堂オトヤを取り押さえた。

しかし、坂本正雄の正体は犯人・犬堂オトヤの兄・犬堂ガロだった。犯人は2人組だったのだ。

その後、久能整ら乗客と運転手は、犯人の自宅・犬堂家に連れて行かれ、犯人からテーマを出され、それに答えていく。

その後、犯人が部屋から出て行くと、久能整らはそれぞれに脱出の方法を考える。

久能整は、電話を発見して、前回の事件で親しくなった刑事に助けを求めると、監禁されている場所は連続殺人事件の最初の被害者・犬堂愛珠の自宅だと判明する。

犯人・犬堂ガロは、久能整が警察に通報しているのを知っていたが、通報を止めもせず、警察が到着すると、警察を招き入れ、おとなしく警察に連行されようとした。

しかし、久能整はバスジャック事件の黒幕が乗客の中に居ると言い、バスジャックの犯人が唯一、背を向けて無防備にしていた乗客・熊田翔が本当の犬堂ガロだと指摘すると、本物の犬堂ガロが事件の真相を明かす。

犬堂ガロは、連続殺人事件の被害者・犬堂愛珠の弟で、犬堂愛珠を殺害した犯人を探しており、容疑者をバスに乗せてバスジャック事件を起こした。

運転手・煙草森誠は、犬堂愛珠が最後に乗ったバスの運転手で、犬堂愛珠はそのバスを降りていこう行方が分からなくなっていた。

このため、運転手・煙草森誠は、事情を知っており、犬堂ガロに頼まれてバスジャック事件に協力し、偽のバスを走らせていたのだ。

しかし、犬堂ガロの予想は外れており、久能整は犬堂愛珠を殺害した犯人は運転手・煙草森誠だと指摘する。

すると、運転手・煙草森誠は、犬堂愛珠を隠したと言い、犯行を認めて真相を明かした。

煙草森誠は、バスの運行業務を終えて、車庫に戻ろうとしたとき、病気で倒れている犬堂愛珠を客席で発見した。

しかし、煙草森誠は飲酒していたので、飲酒運転がバレると思い、犬堂愛珠を埋めた。

運転手・煙草森誠は、「見えなくなれば、全て無かったことになる」と考える性格で、不都合なものは全て視界に入らないように隠しており、犬堂愛珠も隠して全て無かったことにしていたのだ。

その後、犬堂ガロらは不起訴になるが、煙草森誠は裁判で精神鑑定になりそうだったので、輸送中の煙草森誠を拉致して殺害し、久能整に煙草森誠の右手を送りつけ、行方不明となった。

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ミステリと言う勿れ-原作の第2巻のあらすじとネタバレ

久能整は、バスジャック事件で見ることが出来なかった美術展が広島で開催される事を知り、新幹線で広島へと向う。

そのとき、久能整は、新幹線で隣の席に座っていた女性・紘子の手紙を見て、思わず「京都には来るな」と口走る。

驚いた紘子は「私に言いましたか?」と尋ねると、久能整は紘子が読んでいる手紙のイラストがメッセージになっている事を教えた。

イラストの頭文字を組み替えると、メッセージが浮かび上がるのだという。

すると、紘子は、両親が死んだので、実母の親友に育てられたのだが、実母から「紘子を返して欲しい」と懇願する手紙を発見したため、京都で実母と実父が生きている事が判明した事を明かした。

そして、紘子は結婚することになったので、父親とバージンロードを歩くために、父親に会いに行く事を明かし、これは父親から来た手紙だと説明した。

父親から来た手紙は何通もあり、その全てにイラストが描かれていたので、久能整に見せると、久能整はイラストから「しんじるな」「あばれてる」「ぼうりょく」「ひろこしあわせで」などのメッセージを読み取った。

そこで、久能整は、実父が暴力を振るっており、実母が実父に気づかれないようにイラストでメッセージを送ったのではないかと考察する。

両親に会いに行く紘子を心配した育ての母が心配して、後を付けて新幹線に乗り込んでおり、育ての母が全てを明かす。

イラストは、実母と育ての母が秘密の会話に使っていた「絵手紙」で、実父が暴力を振るうため、実母は紘子を守るために、親友である育てての母に紘子を預けた。

そして、最初は実父が紘子を返して欲しいと懇願する手紙を書いていたのだが、実父が死に、実父の死後は、精神を病んで施設に入っている実母が手紙とイラストを描いて送って来ているのだという。

それを知った紘子は、実父とバージンロードを歩くのを諦め、育ての母と歩くことにして、引き返すことにした。

久能整は、育ての母に、「ひろこしあわせで」を別の方法で読むと、「ふたりでころした」と読めるので、育ての母と実母が実父を殺したのではないかと尋ねるが、育ての母は「紘子が『しあわせ』と読んだのなら、それが全て」と答えたのだった。

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ミステリと言う勿れ-原作の第3巻「狩集汐路の相続事件」の犯人ネタバレ

広島で美術展を見終えた久能整は、男に絡まれていた女子中学生・狩集汐路から助けを求められるが、助けを拒否し、新幹線でも狩集汐路を見かけたと言い、絡まれているのは芝居だと指摘する。

すると、狩集汐路は「合格」と言い、久能整にアルバイトをしないかと持ちかけた。バスジャック事件の犬堂ガロから紹介されたのだという。

狩集汐路の祖父が死に、遺言が公開されるのだが、祖父の子供4人は死んでいたので、祖父の孫である狩集汐路ら4人が相続人となっていた。

ただ、狩集家の仕来りにより、お題が出され、お題を達成した1人だけが相続できるのだが、代々、狩集家の相続の時に人が死んでおり、狩集汐路の父親も殺されたのだという。

久能整は、狩集汐路のボディーガードとして相続レースに参加すると、狩集汐路は植木鉢を落とされて命を狙われたり、他の相続人が倉に閉じ込められたりして、命を狙われる。

このため、相続人4人は相続の殺人レースの噂が本当だと知っておびえるが、久能整は狩集汐路の自作自演だと指摘する。

実は、狩集汐路の父親は殺されたのではなく、居眠り運転を起こして事故で死んでいた。

そのときに同乗していた兄弟3人も一緒に死んだので、狩集汐路は父親が居眠り運転をした事で、死んだ兄弟の遺族から非難されていた。

狩集汐路は、居眠り運転ではなく、遺産相続に巻き込まれて殺されたことにすれば、気持ちが軽くなると思い、自作自演で相続の殺人レースを演出していたのだ。

こうして、遺産争いの殺人レースは解決したかと思われたが、狩集家の人間が大勢死んでいるのは事実であり、久能整が「遺産相続とは別の理由で殺されたのではないか」と言い出した。

狩集家のアルバムをチェックすると、急死した人間は全員が天然パーマで、外国人的な容姿をした人間という共通点があるのだという。

そこで、久能整と狩集汐路は、父親の死の真相を調べていき、芝居「鬼の集」にたどり着く。

芝居「鬼の集」は、江戸時代に明るい髪の毛をした「鬼」と下僕2人が狩田という麻農家を襲って若妻を手に入れ、幕末のどさくさに紛れて、狩田家を乗っ取った。

そして、狩田家を乗っ取った鬼は、黒く髪を染めていたが、狩田家の乗っ取りを知られてはいけないと考え、明るい髪の子供が生まれたら、殺すという話だった。

芝居「鬼の集」は、狩集家をモデルに描かれた芝居のようだが、実話かどうかも分からないし、単なる狩集家への妬みだと思われた。

しかし、芝居「鬼の集」の脚本家・宝田完次だが狩集家の関係者で、宝田完次は自殺していた。

そこで、久能整らは、芝居「鬼の集」が実話なのか確認するため、倉の下を掘ってみると、芝居の内容通りに人骨が出てきた。

芝居「鬼の集」は実話で、何者かが天然パーマで外国人風の顔立ちをした狩集家の人間を殺しているようだ。

そのようななか、狩集汐路の父親がUSBメモリを持っていた事が判明する。どうやら、父親は「鬼」から逃げた少女(本当の狩集家)の末裔を発見し、USBメモリに記録を残しているようだ。

そこで、久能整はUSBメモリが見つかったと嘘を言い、犯人をおびき出すと、犯人は弁護士の家系に生まれた車坂朝晴だった。

狩集家、弁護士の車坂家、税理士の真壁家の3家は、狩集家を乗った鬼と下僕2人の末裔で、強い結びつきがあり、車坂家と車坂家は仕来りを守って天然パーマに生まれた真壁家の人間を暗殺していた。

狩集汐路の父親の父親を居眠り運転に見せかけて殺害した犯人も車坂朝晴だった。

さて、久能整はUSBメモリを見つけており、狩集汐路ら相続人を連れて、本当の狩集家の末裔に会いに行くと、本当の末裔は狩集汐路の父親から話を聞いて全てを知っていた。

そして、末裔は、狩集汐路の父親が「自分たちの代で終わりにする。子供達には引き継がせることはできない」と話していた事を教えるのだった。

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ミステリと言う勿れ-原作の4巻「記憶喪失」のあらすじとネタバレ

雨の日、久能整は河川敷で雨に濡れたまま座り込んでいる男性・三船三千夫を見つけて声をかける。三船三千夫は牡羊座のマークが入った指輪をしていた。

三船はなぜ、河川敷に居るのかも分からず、記憶喪失らしいので、救急車を呼ぼうとすると、三船三千夫は思い出せそうだと言い、止めた。

久能整は三船三千夫と話をしているうちに、爆弾犯だと気づき、三船三千夫の話をヒントに爆弾を仕掛けた場所を特定し、知り合いの刑事に電話で報告し、無事に事件を解決した。

ミステリと言う勿れ-「牛田五郎との出会い」のネタバレ

三船が逮捕された後、久能整は滑って頭を打ち、検査入院すると、なぜか犬堂ガロから花が届き、その中に指輪が入っていた。指輪には射手座のマークが入っていた。

さて、久能整は病室で相部屋となった元刑事の老人・牛田五郎と出会う。

牛田五郎は「独り言に付き合え」と言い、久能整に過去の事件について話すと、久能整が犯人を見事に言い当てたので、牛田五郎は、ある未解決事件について話す。

その話を聞いた久能整は、未解決事件は牛田五郎が担当した事件だと気づき、犯人は相棒の刑事・霜鳥信次だと指摘した。

すると、牛田五郎は、事件現場で相棒・霜鳥信次のボールペンを見つけたが、証拠のボールペンを隠した事を明かした。

そして、牛田五郎は久能整と色々と話すと、「霜鳥信次は昔と変わらず、優しい奴だが、あれで気が変わった」と言い残し、翌朝、死去した。

牛田五郎は死ぬ前に証拠を警察に送っており、元相棒・霜鳥信次は刑事から同行を求められるのだった。

ミステリと言う勿れ-第5巻「炎の天使」のネタバレ

退院を前日に控えた久能整は、病院の掲示板に貼ってある案内の誤字が気になり、誤字は犬堂ガロからのメッセージではないかと考えた。

そこで、久能整は誤字のメッセージを解くと、病院の温室の鍵を発見し、温室で新たに数字の羅列を発見するが、温室の担当者に見つかり、追い出される。

病室へ戻った久能整は、牛田五郎(病室で相部屋だった刑事)から貰った本を読んでいると、温室で発見した数字の羅列が本の「ページ、行、段」を表している事に気づき、数字の暗号を解いて温室の植木鉢の中に埋められていたバッグを発見する。

バッグは、ある患者が娘に渡そうとしていたもので、温室の管理人・梅津が患者から預かったものだった。

その患者が死んだので、管理人・梅津は娘にバッグを渡そうとしたのだが、患者と娘は折り合いが悪く、娘が受け取りを拒否した。

困った管理人・梅津は、バックの中に大金が入っていた事を知り、怖くなって鉢の中に埋めて隠していたのだという。

さて、数字の暗号を解いた久能整は、数字の暗号を書いた少女ライカと出会い、連続放火事件について教えられる。

その連続放火事件は、犯人が虐待されている子供を助けるために、虐待をしている両親を殺害して放火するという事件だった。

最終判断は子供に委ねており、子供が壁に炎のマークを書けば、犯人が計画を実行に移すという事件で、犯人は「炎の天使」と呼ばれており、病院にも炎のマークが描かれていた。

久能整は病院で出会った下戸陸太(カエル/おりと・ろくた)が犯人だと知り、病院の壁にマークを描いた少年の両親を殺害を阻止するが、犯人・下戸陸太に捕まり、アジトへと連れて行かれ、黒幕(炎の天使)の井原香音人(いはら・かねと)に会う。

井原香音人は子供の頃に母親から虐待を受けていたが、香炉の不始末で家が火事になり、自分は逃げることが出来たが、母親が逃げ遅れて死に、自由の身となった。

井原香音人は子供の頃に読んだ本で火に親近感を持っており、火が助けてくれたと思い、自分と同じように虐待されている子供を救うことにした。

それが、連続放火事件(炎の天使)の始まりで、実行犯の下戸陸太も子供の頃に虐待をされており、井原香音人に助けられた1人だった。

しかし、井原香音人は助けたはずの子供達が幸せになっていなかった事を知り、連続放火事件を辞めることにした。

それに反対する下戸陸太は、井原香音人に捨てられると勘違いをして、井原香音人を殺害していたのだった。

謎の少女ライカも、子供の頃に虐待されており、天使(井原香音人)を呼んだ子供の1人だった。

ミステリと言う勿れ-第6巻「ライカの焼き肉屋」のネタバレ

久能整はライカと初詣に出かける。初詣の帰りに焼き肉屋の前を通りかかると、ライカが焼き肉を食べたいと言うので、焼き肉屋に入った。

その焼き肉屋は父親と娘が店を切り盛りしているのだが、久能整とライカは接客に来た娘の態度に異変を感じる。

そして、2人は娘の言葉が暗号だと気づき、暗号が解読できると、焼き肉を食べ終えて店を出て、警察に通報し、父親を逮捕した。

実は、父親は本当の父親ではなく、指名手配中の犯人で、焼き肉店に押し入り、店主を拘束していた。

そこへ、久能整とライカが客として入ってきたため、犯人は店の娘を脅迫し、父親と娘を演じていたのだ。

ライカは、この焼き肉屋に入ったことはなかったが、いつもは閉まっている時間に店が開いていたので、不審に思い、久能整を焼き肉に誘ったていたのだ。

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ミステリと言う勿れ-第6巻「羽食十斗(ジュート)事件」のネタバレ

横浜で3人の女性が殺害される連続事件が発生しており、凶器となった刃物に付着していたDNAから、22年前の「平成の切り裂きジャック」と呼ばれた羽食玄斗が容疑者に浮上した。

しかし、当時の事件を知っている警部は、犯行の手口が羽食玄斗とは違うので、羽食玄斗の犯行ではないと言う。

さて、海外に逃走していた犬堂ガロは、姉・愛珠が死ぬ前に書いた手紙があることを知り、帰国して姉・愛珠の手紙を読む。

姉・愛珠の手紙は遺書のような内容で、自分で死ねなければ「ジュート」に頼むと書いてあった。

手紙を読んだ犬堂ガロは、明るかった姉が自殺を考えるはずがないと思い、「ジュート」が姉・愛珠を追い詰めたのではないかと考え、「ジュート」を探すことにした。

すると、姉・愛珠が闇カジノでアルバイトをしていたことが判明する。同僚の話だと、姉・愛珠はカウンセラーに勧められて闇カジノでバイトをしていたという。

しかも、連続殺人事件の被害者3人は、全員、この闇カジノでアルバイトをしていた。

そのようななか、新たに4人目の被害者が発生する。この事件で犯人が「羽食十斗」というメッセージを残していた。

犬堂ガロは、「羽食十斗」が姉・愛珠の手紙の中に「ジュート」ではないかと考える。

さて、犬堂ガロは姉・愛珠の足取りを追っていき、学芸員の辻活増と出会い、辻活増が羽食十斗(ジュート)だと判明する。

辻活増は「平成の切り裂きジャック」こと連続殺人犯・羽食玄斗の息子で、父・羽食玄斗は名前に「十」が入っている女性ばかりを殺害していたのに、警察は何も気づいておらず、最後の事件の被害者は「十」の文字が入っていなかったのに、父・羽食玄斗の犯行にされていた。

そこで、辻活増は父・羽食玄斗の事件に再び注目を集めるため、連続殺人事件を起こしていたのだ。

(ネタバレ:最後の事件の真犯人は、第4巻に登場した刑事・霜鳥信次で、刑事・霜鳥信次は父・羽食玄斗を殺害し、罪を父・羽食玄斗になすり付けていた。)

さて、犬堂ガロは羽食十斗(ジュート)に姉・愛珠について尋ねると、羽食十斗は愛珠から殺して欲しいと頼まれたので、会う約束していたが、その当日にバスの運転手に殺されてしまったことを明かした。

姉・愛珠がバスに乗ったのは、羽食十斗(ジュート)が自分の犯行だとバレないようにするため、姉・愛珠にバスで来るように指示をしていたからだった。

つまり、姉・愛珠は羽食十斗(ジュート)に殺してもらう事になっていたのだが、バスの運転手に殺されてしまったのだ。

犬堂ガロがカウンセラーについて尋ねると、羽食十斗は愛珠に鳴子辰(なるこ・たつみ)というカウンセラーを紹介した事を教えた。

すると、犬堂ガロは羽食十斗を睡眠薬で眠らせて警察に通報し、姉・愛珠の足取りをたどると、姉・愛珠が山羊座マークが入った指輪を持っていた事が判明する。

羽食十斗もカウンセラーから射手座のマークが入った指輪を持っており、カウンセラー鳴子辰が関係しているのではないかと思われた。

ミステリと言う勿れ-原作の第7巻あらすじとネタバレ

久能整は大学の教授からアルバイトに誘われ、ある山荘で行われた謎解きパーティーに参加して、謎を解いて事件を解決する

その後、久能整はライカと一緒に美術館を訪れ、ある事件に巻き込まれるが、事件を解決する。

ある日、久能整は病院でライカにそっくりな女性を見かけたので、ライカの妹・千夜子(ちやこ)だと思って声をかけるが、付添人から「千夜子に姉は居ない」と言われてしまう。

その後、久能整はライカに千夜子と双子なのかと尋ねると、ライカは「千夜子しか居ない」と言い、千夜子は多重人格で、自分は千夜子の多重人格によって生まれた1人だと明かした。

ミステリと言う勿れ-第8巻「鳩村家の双子」のネタバレ

会社を経営する鳩村家に長女・鳩村有紀子(ゆきこ)と次女・鳩村実都子(みつこ)という双子の子供が居た。

鳩村有紀子と鳩村実都子は時々、入れ替わっていたのだが、母・鳩村一葉が飛行機事故で死んだため、双子の見分けが付かなかった。

そこで、久能整は、以前に知り合った狩集汐路から「鳩村家の双子を見分けて欲しい」と頼まれ、双子を観察するために鳩村家の家庭教師となる。

やがて、久能整は、死んだ母・鳩村一葉が「順番の分かる名前にした」と言っていたことを知り、双子は双子ではなく三つ子ではないかと考え、母・鳩村一葉が大切にしていた双子座の石「アレキ・サンド・ライト」から、双子は「アレキ」「サンド」「ライト」という三つ子だと考えた。

鳩村有紀子の「有紀」が「アレキ」と読み、鳩村実都子の「実都」を「サンド」と読めば、「ライト」が存在するはずだ。

すると、三女の鳩村藍糸子の存在が判明した。鳩村藍糸子は「あいこ」という名前だが、「藍糸」で「ライト」と読ませており、双子ではなく三つ子だった事が判明する。

母・鳩村一葉は、鳩村家に双子が多いのは、三つ子が生まれたら、1人殺されるからだと考えており、三つ子を産んだので、1人が殺されると思った。

そこで、母・鳩村一葉は、子供を守るため、三つ子に入れ替わるゲームをさせ、3人のうちの2人だけが外出し、1人は家に残るようにさせていた。これが双子のトリックだった。

さて、久能整に双子の見分け方を依頼したのは、鳩村家が経営する会社の支社長・瓜生だった。

支社長・瓜生は、会社の金を横領しており、横領がバレて人を殺したのだが、双子の長女・鳩村有紀子に目撃されたため、長女・鳩村有紀子を殺害しようとしたのだが、双子は入れ替わるので、どちらが長女・鳩村有紀子か分からなかった。

そこで、支社長・瓜生は久能整に双子の見分けるように依頼していたのだ。

しかし、三女・鳩村藍糸子の存在が明らかになると、支社長・瓜生は双子を見分ける必要がなくなり、三女・鳩村藍糸子を残して、双子や関係者を殺害しようとした。

ところが、それより前から三つ子は入れ替わっていたので、瓜生の犯行を目撃したのは、長女・鳩村有紀子ではなく、三女・鳩村藍糸子だったのだ。

このため、三女・鳩村藍糸子が支社長・瓜生の殺人事件を目撃した事を証言したため、支社長・瓜生は逮捕された。

双子のトリックの補足

母・鳩村一葉は、鳩村家に双子が多いのは、三つ子が生まれたら、1人殺されるからだと考えており、三つ子を産んだので、1人が殺されると思い込んでいた。

しかし、これは、母・鳩村一葉は通っていたカウンセラー鳴子辰(なるこ・たつみ)に洗脳されていただけだった。

そして、このカウンセラー鳴子辰は、犬堂ガロが調べているカウンセラーだった。

犬堂ガロの死んだ姉・愛珠はカウンセラー鳴子辰の助言で闇カジノでアルバイトをしていたことから、犬堂ガロはカウンセラー鳴子辰の調査を開始している。

ミステリと言う勿れ-第9巻「してんちょう事件」のネタバレ

ある日、久能整は、公園で困ってる男性を見かけたので、声をかけると、何カ所か道案内を頼まれたのだが、公衆電話で「してんちょう」と名乗る人物と連絡を取っており、誘拐事件ではないかと思う。

男性と別れた久能整は、図書館で過去の事件を調べ、その男性が8年前の連続幼女誘拐殺人事件「鍵山事件」で逮捕された小諸武史だと確信する。

鍵山事件は、刑事・青砥が関わったえん罪事件で、小諸武史は逮捕されたが、裁判で無罪になっていた。

それを知った久能整は、警察に電話をして、刑事・青砥に相談しようと思ったが、刑事・青砥は休みを取っていた。

そのころ、刑事・青砥は、離婚した母親が引き取った娘と会っていた。

刑事・青砥は仕事を休んで娘を遊園地に連れて行く予定だったが、娘は友達と遊びに行くと言い、行ってしまう。

その直後、刑事・青砥は誘拐犯「してんちょう」から電話を受け、娘を誘拐したと言われ、コインロッカーに入っている写真の子供・井口竜樹を誘拐しろと命じられる。

刑事・青砥は、犯人「してんちょう」から「同僚(警察)には話すな。同僚以外は自由だ」と言われたので、久能整に相談に行くと、久能整は公園で困っている男性を見かけて声をかけた話をする。

そして、その男性が鍵山事件で逮捕された小諸武史で、電話の相手が「してんちょう」だった事を明かした。

鍵山事件の捜査に関わっていた刑事・青砥は、小諸武史の名前を聞いて驚き、久能整に娘を犯人「してんちょう」に誘拐され、犯人から井口竜樹を誘拐するように命じられた事を明かした。

2人は誘拐するように指示された井口竜樹の様子を見に行くが、近所の人の話だと、旅行に出かけているという話だった。

しかし、犯人「してんちょう」からの電話で、既に井口竜樹を誘拐している事が判明する。

さらに、ドライブレコーダーの映像から、犯人「してんちょう」の共犯者が鍵山事件の裁判で証言した塩川夫婦だと判明する。

久能整は、鍵山事件の関係者による犯行ではないかと考えたが、刑事・青砥は犯人「してんちょう」に心当たりが無いし、関係者に井口竜樹と父・井口虎雄は居なかった。

そのようななか、土砂崩れが起き、土砂崩れの中から、子供の遺体6体が見つかった。

子供の遺体には、鍵山事件で使われたビニールシートが巻かれていたことから、鍵山事件と同一犯による犯行と考えられた。

しかし、小諸武史が見つかった6人の子供を殺害するのは不可能なので、小諸武史は鍵山事件の犯人ではなないということになる。

刑事・青砥は、今でも小諸武史が犯人だと思っていたので、その知らせを受けて困惑するのだった。

やがて、刑事・青砥と久能整は、水泳コーチ蘇我実が犯人「してんちょう」ではないかと考え、蘇我実の自宅に侵入すると、井口竜樹の遺体を発見する。

そして、刑事・青砥らは犯人「してんちょう」の指示で、井口竜樹を連れてキャンプ場のコテージを訪れ、オンライン会議に参加する。

オンライン会議に参加したのは、井口虎雄、久我山実知、小諸武史、塩川夫婦、青砥成昭の5人で、5人はそれそれに別の参加者の子供を誘拐していた。

5人は鍵山事件の関係者で、犯人「してんちょう」の指示で真実を話し合うことにあるが、犯人がポイントを付けており、ポイントがゼロになると死ぬことになっていた。

しかも、5人は天秤でつながっており、誰かのポイントが下がると、天秤が上がり、天秤でつながっている相手が下がるシステムになっていた。

そして、犯人は「天秤座」で、「してんちょう」は天秤の「支点」が由来だった。

やがて、オンライン会議を見ていた久能整は、参加者の井口虎雄が犯人「してんちょう」だと気づいて指摘すると、井口虎雄は自分が「してんちょう」だと認めた。

井口虎雄は子供の頃から静かで、注目される事が無く、友達が声をかけられたのに、自分は声をかけられず、選ばれなかったという出来事があった。

井口虎雄は自分は軽い存在なのだと思い、自分と同じように軽い存在は死んだ方が幸せだと思い、軽い存在(選ばれなかった方の子供)を殺すようになる。

しかし、井口虎雄は結婚を機に連続殺人を辞めていたのだが、娘が小諸武史に写真を撮られた事から妻が不安になり、家庭が崩壊した。

そこで、井口虎雄は小諸武史をマークするようになり、小諸武史が盗撮で選ばなかった方の次女を殺害した。

それが「鍵山事件」の真相だった。

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ミステリと言う勿れ-ドラマの相関図

ミステリと言う勿れ-相関図
出典:ミステリと言う勿れ

ミステリと言う勿れ-原作と主題歌

ミステリと言う勿れ-原作と主題歌
主題歌
原作田村由美の漫画「ミステリと言う勿れ」
放送局フジテレビ
放送時間月曜日9時枠
放送開始日2022年1月
出演者菅田将暉

原作は田村由美の漫画「ミステリと言う勿れ」で、2019年のマンガ大賞の2位に選ばれ、累計700万部を超える人気作品です。

ミステリと言う勿れ-視聴率のネタバレ

ミステリと言う勿れ-視聴率のネタバレ
第1話13.6%
第2話12.7%
第3話13.2%
第4話13.3%
第5話10.0%
第6話10.2%
第7話12.3%
第8話10.6%
第9話11.6%
最終回 
平均視聴率 

■撮影秘話

  1. 2022年1月に放送を回するが、2021年6月の時点でほぼ撮影は終了している。

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コメント欄

8巻の結末が違うような気がします。
確か、3つ子が前から入れ替わっていたため、実際は三女が殺人を目撃していたのに、その日は長女として行動していたから、叔父は長女が目撃していたと思っていた。
だから、見分けの付かない長女と次女を切り捨て、三女だけ生き残せばいいとおもっていたが、じつはその三女が殺人を目撃していた。
…だったと思います。

  • 投稿者-
  • 通りすがり

ご指摘ありがとうございます。私が勘違いしていので、訂正しました。

  • 投稿者-
  • ネタバレ管理人