漂着者-原作とあらすじと最終回のネタバレ

斎藤工が主演するテレビ朝日のドラマ「漂着者(ひょうちゃくしゃ)」の原作とあらすじと最終回のネタバレです。

漂着者-あらすじとネタバレ

ある日、女子高生3人が、新潟県の海岸で、打ち上げられている裸の男性(斎藤工)を発見する。

男性(斎藤工)は病院に運ばれたが、記憶喪失で何も覚えておらず、ヘミングウェイが書いた小説の一節を口にしたことから、「ヘミングウェイ」と名付けられた。

女子高生3人がヘミングウェイ(斎藤工)の事をSNSにアップすると、世間から注目が集まるが、ヘミングウェイを知っているという人物は現われなかった。

そのころ、新潟県新潟市で女児・松園遙香が行方不明になる事件が発生。新潟県新潟市では5件の女児連続殺人事件が発生しており、女児連続殺人事件との関連が疑われていた。

その後、行方不明になった女児・松園遙香が見つかるが、発見された場所がヘミングウェイ(斎藤工)が描いた絵と酷似していたことから、ヘミングウェイは予言者か真犯人かということで、SNSで注目が集まる。

このため、「新潟北陸新聞社」の社会部の記者・新谷詠美(白石麻衣)は、ミングウェイ(斎藤工)の取材を開始する。

また、新潟県警の刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)らも、ミングウェイ(斎藤工)の捜査を開始する。

すると、ヘミングウェイ(斎藤工)は、新谷詠美(白石麻衣)や柴田俊哉(生瀬勝久)に関する予言の絵を描いており、2人を驚かせるのだった。

そのようななか、ヘミングウェイと同じ病院に入院していた日本を代表するDNAの権威・後宮徳治郎(越村公一)が、ヘミングウェイの左足のタトゥーを見た翌日に、病院の外階段で首を吊って死亡する。

後宮徳治郎(越村公一)は、体をテープでグルグル巻きにされ、胸の前で手のひらをクロスさせ、影絵で「鳥」を作るようなポーズをしていたが、鑑識によると、自殺だという。

そこへ、困っている人たちを助けるNPO法人「しあわせの鐘の家」を主催するローゼン岸本(野間口徹)が、ミングウェイ(斎藤工)を迎えに来たのだった。

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漂着者-第2話のあらすじとネタバレ

死亡した後宮徳治郎(越村公一)は、ミングウェイ(斎藤工)の左足のタトゥーを見て、ロシア語で「着いたのか」と言っていた事が判明する。

さらに、後宮徳治郎の病室の壁には、未完成のDNAの構造式が書かれていた。

それを見たミングウェイ(斎藤工)は、遺伝子の知識など無かったが、体が勝手に動き、DNAの構造式を完成させるのだった。

さて、ミングウェイ(斎藤工)は、ローゼン岸本(野間口徹)に引き取られ、NPO法人「しあわせの鐘の家」へと向かう。

ローゼン岸本は、ミングウェイの記憶のピースを繋ぎ合わせて、記憶を完成させるために1400年間も待ち続けていたという。

一方、警察の公安は、1ヶ月前に座礁した某国の工作船から逃げ延びた乗組員がミングウェイ(斎藤工)ではないかと考え、NPO法人「しあわせの鐘の家」をマークしていた。

他方、ミングウェイの主治医だった国原栄一(船越英一郎)は、後宮徳治郎の壁に書かれていたDNA構造式を写真に撮り、構造式の解析を依頼し、その構造式が遺伝子界で最大の難問と呼ばれる問題で、その構造式が完成している事を知る。

そこで、国原栄一は、後宮徳治郎の助手を務める古郡俊哉(森準人)に、後宮徳治郎の研究内容を尋ねる。

すると、古郡俊哉は、後宮徳治郎は昔の人間が持っていた「第6感」に関する遺伝子を研究しており、その遺伝子の配列は鳥が翼を広げたような配列をしているのだと話した。

古郡俊哉は、後宮徳治郎の研究は完成しなかったと話すが、国原栄一から病室の壁に書かれたDNAの構造式の写真を見て、DNAの構造式が解けてると驚くのだった。

そこで、国原栄一(船越英一郎)は、DNAの構造式を解いたミングウェイ(斎藤工)に会いに行くことにする。

しかし、翌日、目と耳と口を縫い合わされて、死んでいた国原栄一が発見される。国原栄一は、手を胸の前でクロスさせ、鳥を作るポーズをして死んでいた。

漂着者-第3話のあらすじとネタバレ

後宮徳治郎が死んだ事を知った助教授の古郡俊哉(森準人)は、何かに怯えるようになっていた。

そのようななか、銃を持ったロシア人が後宮徳治郎の研究データを探しに来たので、古郡俊哉は慌てて逃げ出し、後宮徳治郎から「何かあったら、ここにかけろ」と教えられた電話番号に電話を掛ける。

すると、電話の相手は、新潟北陸新聞社の記者・新谷詠美(白石麻衣)で、古郡俊哉は新谷詠美に会って、後宮徳治郎が第6感に関するDNAの研究をしていた事を話し、誰も解くことが出来なかったDNAの構造式を、誰か(ミングウェイ)が解いた事を明かした。

そして、古郡俊哉は、後宮徳治郎が病室に書き残したDNAの構造式を撮影した写真を新谷詠美に渡し、姿を消すが、古郡俊哉は背中を刺されて死亡するのだった。

一方、「漂着者」の第1話で失踪した女児・松園遙香が再び失踪するという事件が発生する。

すると、松園遙香の母親は、数々の予言を的中させているミングウェイ(斎藤工)に助けを求め、ミングウェイは求めに応じて、予言の絵を書いた。

すると、刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)は、その絵をヒントにして、失踪した松園遙香を発見するのだった。

他方、記者・新谷詠美(白石麻衣)は、後宮徳治郎の研究内容を調べるため、大学へと向かうが、後宮徳治郎に関するものは全て破棄されており、何も残っていなかった。

しかも、助教授の古郡俊哉に関しては、そのような人は大学に在籍していた記録は無いと言われてしまう。

何か大きな力が動いているようだった。

新谷詠美が上司に電話で報告していると、女性がノートを置いていった。

そのノートには赤文字で「これ以上 首を突っ込むな 世の中には開けてはいけないノートがある」と書かれていた。

さて、SNSで大きな反響を集めても、ミングウェイ(斎藤工)の正体を知る者は現われず、ミングウェイの正体は依然として不明のままだった。

しかし、ローゼン岸本(野間口徹)は正体を知っているらしく、ミングウェイが自分の何者かのかと尋ねると、ローゼン岸本は「もう少し、お待ちください。全てお話しできるときがきます」と告げた。

ミングウェイが「どうして待たなければならないのですか」と尋ねると、ローゼン岸本は「準備が必要だからですよ」と答えた。

そのようななか、ミングウェイ(斎藤工)に婚約者だという女性・古市琴音(シシド・カフカ)が現われるのだった。

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漂着者-第4話のあらすじとネタバレ

ヘミングウェイ(斎藤工)の前に、婚約者を名乗る古市琴音(シシド・カフカ)が現われた。

古市琴音は婚約者だが、1400年前に婚約しのたで、ヘミングウェイの名前については知らないのだという。

しかし、古市琴音の右手には、ヘミングウェイの左足にある鳥のタトゥーがあり、ヘミングウェイも古市琴音に合ったことがあるような気がするのだという。

一方、古市琴音はローゼン岸本(野間口徹)に、ヘミングウェイに本物だと告げる。

さて、新谷詠美(白石麻衣)は、古郡(ふるごおり)から受け取ったUSBのロックを解除しようとするが、ロシア人にUSBを奪われ、新谷詠美も連れ去られよとする。

しかし、危機を察知したヘミングウェイが刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)に連絡しており、柴田俊哉が駆けつけ、ロシア人を取りし逃がしたものの、新谷詠美を助ける事が出来た。

そのようななか、園児13人を乗せた幼稚園のバスが消えるという事件が発生。バスの運転手がいつもの山田ドライバーとは違うかったという。

ヘミングウェイは、ワイドショーの中継に出演して、山田ドライバーが幼稚園の砂場に埋められている事を言い当てる。

このとき、ヘミングウェイはいつものように画用紙を使わずに、そのまま口頭で山田ドライバーの居場所を言い当てており、次のステップへ進化していたのだった。

漂着者-第5話のあらすじとネタバレ

ヘミングウェイ(斎藤工)は、婚約者の古市琴音(シシド・カフカ)と出会った事で、記憶を取り戻し始めており、大勢に見送られながら、どこかの崖から自分の意思で飛び込んで事を思いだしてた。

そこで、新谷詠美(白石麻衣)は古市琴音に会いに行くが、多くを知りすぎたため、古市琴音に眠らされ、地下室に閉じ込められる。新谷詠美が目覚めると、そこには13人の園児がいた。

一方、警察は、ヘミングウェイが居なくなった13人の園児は「しあわせの鐘の家」に居ると予言したので、「しあわせの鐘の家」を調べるが、園児は見つからなかった。

他方、ヘミングウェイ(斎藤工)が祈っている動画を観た人々が、謎の声を聞いたり、異変行動を起こすようになっていた。

さて、古市琴音は、ロシア人と繋がっていた。

刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)らは、行方不明になった新谷詠美を探すため、古市琴音の屋敷に乗り込み、ロシア人と格闘する。

そこへ、ヘミングウェイが現われる。ヘミングウェイはロシア人に襲われるが、全ての攻撃を予言しており、全ての攻撃をよける。

しかし、古市琴音はヘミングウェイを助けようとして、刺されてしまうのだった。

警察はロシア人グループを逮捕するが、ロシア人グループは口に含んでいた毒を飲んで、全員が自殺した。

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漂着者-第6話のあらすじとネタバレ

心理学の専門家は、ヘミングウェイ(斎藤工)の動画を見て大勢が異常行動を起こしたのは集団催眠だとして指摘した。

そして、心理学の専門家は、ヘミングウェイの能力は本物かもしれないが、近くにサクラが居れば、本物の本物のように見えると話した。

一方、刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)は、12年前に失踪した娘の事を指摘され、ヘミングウェイの能力を信じ始めていた。

そのようななか、新谷詠美(白石麻衣)は、上司の橋太(橋本じゅん)から、父親の収賄事件について教えられる。

その一方で、新谷詠美は、ヘミングウェイに関する取材を進め、これまでにも漁村には足に入れ墨のある男の死体が何体も漂着していた事を知る。

そして、新谷詠美は、自分が何者か分らずに苦悩するヘミングウェイを抱きしめ、一夜を共にするのだった。

さて、ローゼン岸本(野間口徹)は、総理大臣からの依頼を受け、ヘミングウェイと総理大臣の討論会を実現させるが、その討論会の最中に総理大臣が事故で死亡する。

ヘミングウェイは、総理の事故死を予言していたが、新谷詠美に「未来を変えた。君の友達が殺人犯になるのを避けたかったんだ」と明かした。

本当は、新谷詠美の上司・橋太(橋本じゅん)が総理大臣を殺すはずだったのだという。

ドラマ「漂着者」の考察やネタバレは「漂着者-ネタバレと犯人と黒幕の考察」をご覧ください。

漂着者-第7話のあらすじとネタバレ

ヘミングウェイ(斎藤工)はローゼン岸本(野間口徹)に「貴方は何者ですか」と尋ねると、ローゼン岸本は1400年間、予言者を待ち続ける一族だと明かし、胸にあるタトゥーを見せた。

それは、ヘミングウェイの足にあるタトゥーと同じだった。

ヘミングウェイは「そうまでして、1400年、漂着者を待つ理由は?私は何をすればいいのですか」と尋ねると、ローゼン岸本は「もうすぐ、ご自分でお気づきになると思います」と答えた。

一方、新谷詠美(白石麻衣)から「本当は貴方が総理大臣を殺すはずだった」と教えられたキャップの橋太(橋本じゅん)は新聞社を退職し、新谷詠美に父親が秘密にしていた事を教えた。

新谷詠美の父親が収賄事件で逮捕されたのだが、黒幕は収賄事件を糾弾していた若手議員の宮部一馬だった。

その宮部一馬が、ヘミングウェイとの対談中に死んだ総理大臣だったのだ。

橋太は総理大臣の暗殺については否定したが、橋太の鉛筆は真の部分が金属になっており、ヘミングウェイの予言は正しかったようだ。

一方、刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)は、ヘミングウェイに「娘のヒカリに会わせて欲しい」と頼んだ。

他方、新谷詠美はヘミングウェイについて調べていくうちに、聖徳太子の命令で島へと移り住んだ一族のことを知る。

そのようななか、新潟県警・捜査一課の課長・佐々木文雄(岩谷健司)の娘・佐々木一恵(8歳)が誘拐されるという事件が発生する。

防犯カメラの映像から犯人は警察官に変装しており、足が不自由などことが判明した。

一方、宮部総理が死んだ事で、藤沼恵美子が総理大臣の代理となっていた。

藤沼恵美子は、ローゼン岸本(野間口徹)と取引をしており、次期総理になろうとしていた。

漂着者-第8話のあらすじとネタバレ

捜査一課長・佐々木文雄(岩谷健司)の娘が行方不明になった事件で、ヘミングウェイ(斎藤工)が描いた絵は、2羽の鳥が描かれていた。

新谷詠美(白石麻衣)は専門家に、何の鳥か尋ねると、専門家は新潟県の県鳥トキで佐渡島へ行けばトキが生息していることを教えられる。

新谷詠美は佐渡島へ取材に行こうとするが、嘴屋(くちばし屋)という和菓子屋を見つける。その嘴屋の暖簾がヘミングウェイの書いた絵とソックリだった。

嘴屋の長男・関川進は女児の下着やランドセルなどを盗んだ窃盗の逮捕歴があり、連続女児誘拐事件の犯人として関川進が浮上する。

関川進は女児1人を誘拐していたが、捜査一課長・佐々木文雄の娘は誘拐していなかった。

次に、雲行寺が嘴屋の和菓子を購入していたことから、雲行寺の住職・深見龍之介(リリー・フランキー)が連続女児誘拐事件の容疑者として浮上するが、深見龍之介も左足を引きずっていなかった。

しかし、刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)は、ヘミングウェイの助言により、やはり、嘴屋の長男・関川進が犯人だと考え、嘴屋を調べ、無事に捜査一課長・佐々木文雄の娘を発見して無事に保護した。

ところが、捜査一課長・佐々木文雄の娘を誘拐した犯人は、嘴屋の女将で、刑事・柴田俊哉は女将に刺されてしまうのだった。

一方、ヘミングウェイはローゼン岸本から、第6感を持つ一族が暮らす常世島(とこよじま)と呼ばれる島から泳いできた事を教えられる。

1400年の間に、大勢が海を渡ろうとしたが、漂着できたのはヘミングウェイだけで、ヘミングウェイが本土に着けたのは「そのときが来た」からなのだという。

ローゼン岸本の役割は、予言者様をお迎えし、14人の使徒と始まりの鐘を鳴らすことで、ローゼン岸本は、色々な力を使い、密かに全国から使徒の能力を持つ物を1つの幼稚園に集めていた。

行方不明になった13人の子供たちは、使徒として集められた子供で、残りの1人は第1話で行方不明になった子供だった。

死んだバスの運転手などは、役割が終えた事から自殺したのだという。

さて、総理大臣代理・藤沼恵美子は、総理代理という中途半端な立場で日本を滅ぼす訳にはいかないと言い、某国に関連する問題について、ヘミングウェイに助けを求める。未来は変えられないが、未来は選べるのだという。

そのころ、ある男が東京でテロを起こしていた。

漂着者-最終回(第9話)のあらすじと結末ネタバレ

くちばし屋の女将に刺されて意識不明の重体に陥った刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)は、手術を受けて麻酔で眠っており、夢の中で失踪中の娘に会えた。

一方、警察は、くちばし屋の女将だけでは不可能な犯行があるとして、共犯者の存在を追求するが、女将は自分1人の犯行だと供述した。

他方、総理代理は、未来を変えたヘミングウェイ(斎藤工)に電話して、この国の未来を変えて欲しいと頼んだ。

ヘミングウェイは、これが自分が日本に漂着した使命だと思い、新しい日本の未来を絵を描こうとするが、未来のイメージが沸かずに苦悩するのだった。

さて、日本政府は、既に某国のテロリストが日本に潜伏しており、日本でテロを起こそうとしている報告を受けるが、テロリストを見失ってしまう。

一方、雲行寺の住職・深見龍之介(リリー・フランキー)は、刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)を見舞い、麻酔で眠っている柴田俊哉に、くちばし屋の女将は自分の女で、何でも言うことを聞くのだと言い、自分が連続女児殺人事件の真犯人だと教えた。

刑事・柴田俊哉は、真犯人が来ることを予想して、枕元にICレコーダーを録音状態にしており、住職・深見龍之介の自白を録音していた。

一方、ヘミングウェイ(斎藤工)は自分がテロリストの標的になるという未来を描き、テロリストに撃たれ、警備をしていた公安警察がテロリストを逮捕し、日本の破滅を免れる。

そして、ヘミングウェイは不死身なので死なずに復活し、幸せの鐘を鳴らして、予言者様に就任したのだった。

ヘミングウェイが正式に予言者様に就任したとき、「しあわせの鐘の家」には、女子高生3人組の1人「ペリ」や総理大臣代理の藤沼恵美子らの姿があった。

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漂着者-原作と主題歌

漂着者-原作と主題歌
主題歌Novelbrightの新曲「優しさの剣」
原作秋元康の原案
放送局テレビ朝日
放送時間金曜日の夜11時15分
放送開始日2021年7月23日
出演者斎藤工・白石麻衣・野間口徹・戸塚純貴

ドラマ「漂着者」の原作は、秋元康の原案です。秋元康は2021年10月に放送を開始するミステリードラマ「真犯人フラグ」の原作も手がけています。

「真犯人フラグ」は、ドラマ「あなたの番です」のスタッフが集結しており、放送前から注目度の高いドラマとなっています。

真犯人フラグ-原作と犯人と最終回ネタバレ

漂着者
出典:漂着者

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