プロミス・シンデレラ-第7話のあらすじとネタバレ

眞栄田郷敦が出演するTBSのドラマ「プロミス・シンデレラ」の第7話のあらすじとネタバレです。

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  2. プロミス・シンデレラ-第1話のあらすじとネタバレ
  3. プロミス・シンデレラ-第2話のあらすじとネタバレ
  4. プロミス・シンデレラ-第3話のあらすじとネタバレ
  5. プロミス・シンデレラ-第4話のあらすじとネタバレ
  6. プロミス・シンデレラ-第5話のあらすじとネタバレ
  7. プロミス・シンデレラ-第6話のあらすじとネタバレ

プロミス・シンデレラ-第7話のあらすじとネタバレ

片岡壱成(眞栄田郷敦)は旅館の茶房でアルバイトを始めたが、片岡成吾(岩田剛典)は不機嫌になっていた。

藤田明美(友近)は、茶房には新しいバイトを雇うことになっているので、片岡壱成(眞栄田郷敦)は旅館のバイトだと言い、自分の指示に従うよに告げる。

そのようななか、副社長の片岡成吾(岩田剛典)は、旅館の意見箱に桂木早梅(二階堂ふみ)に対する苦情が数多く寄せられていると言い、桂木早梅に他の旅館で働く事を勧めた。

その日の夜、菊乃(松井玲奈)は片岡成吾を部屋に誘うが、片岡成吾は「もういい。そういうのは終わりにしたい」と言い、破局を告げたのだった。

さて、桂木早梅(二階堂ふみ)は、片岡壱成(眞栄田郷敦)を男として意識してしまい、片岡壱成を距離を取り始めた。

片岡壱成は、桂木早梅が急によそよそしい態度を取り始めたので、地雷を踏んでしまったのではないかと悩むようになる。

すると、黒瀬洸也(金子ノブアキ)は、片岡壱成に桂木早梅を花火大会に誘うように勧めた。

そのようななか、片岡壱成は桂木早梅が旅館を辞めるという噂を聞き、桂木早梅に事情を問い詰めると、桂木早梅は意見箱に悪い意見が数多く寄せられている事を教えた。

それを知った片岡壱成は「陰険な書いたヤツを見つけ出して撤回させる。お前はどうしたいんだ」と尋ねると、桂木早梅は「ちゃんと話し合いたい」と答えた。

すると、片岡壱成は「任せとけ」と言って飛び出し、仲居から話を聞いて、意見箱に桂木早梅への苦情を書いている犯人を捜し始めと、犯人は仲居の千葉望(森カンナ)ではないかということになった。

そこで、桂木早梅は千葉望と話し合うと、千葉望は次々と桂木早梅への不満をぶちまけたが、意見箱には入れていないと教えた。

桂木早梅は、誤解を謝罪すると、千葉望の本音を知れて良かったと言い、一緒に働いていきたいと告げる。

すると、千葉望は、副社長・片岡成吾(岩田剛典)の元を訪れ、桂木早梅の解雇を撤回して欲しいと頼んだ。

片岡成吾は、解雇では無く、あくまでも旅館を変わるという提案なので、人間関係が改善されれば、問題が無いと答えた。

さて、桂木早梅は、仕事が終わると、片岡成吾(岩田剛典)に一連の騒動を謝罪する。

片岡成吾も「謝らなければならないのは俺の方だ。職場を移れだなんて。経営者として、まだまだ未熟だ」と謝罪すると、「旅館を離れたくない理由があるんじゃないか」と言い、桂木早梅を抱きしめると、「10年前は何も出来なかった」と告げた。

翌日、旅館で桂木早梅と片岡壱成の歓迎会が開かれる。

片岡成吾が桂木早梅の左隣に座ったので、片岡壱成は対抗して、桂木早梅の右隣に座った。

芸者の菊乃(松井玲奈)も歓迎会に参加しており、菊乃の出身地の話しになったが、菊乃は芸者は謎に包まれている方が都合がいいのだと教えた。

さて、片岡壱成が席を立つと、菊乃は片岡壱成を追いかけて、知らないアドレスから送られてきたと言い、10年前に片岡成吾と桂木早梅が河川敷で楽しそうに話をしている写真を見せた。

不審に思った片岡成吾(岩田剛典)が追いかけてきて、「何をしてるんだ」と声を掛けると、菊乃は「弟君に挨拶をしていただけよ」と答え、片岡壱成も「別に」と言い立ち去った。

片岡成吾は菊乃を部屋に連れていき、「何を企んでる」と尋ねると、菊乃は「早梅さんは貴方の運命の人だって教えただけよ。聞かせて欲しい?早梅さんを貴方に会わせるために、私が何をしてきたのか。これから何をするつもりか」と尋ねた。

片岡成吾が「明(あきら)」と呆れると、菊乃は「その名前で呼ぶのは止めて。あの頃の私はもう居ないの」と言い、同級生からキモいと言われて虐められていた頃の自分を思い出した。

そして、菊乃は過去を振り払うと、片岡成吾に「貴方と私の関係を早梅さんにバラす?それとも、私の計画に乗って早梅さんと結ばれる?貴方に選択肢なんて無いと思うけど」と告げるのだった。

一方、片岡壱成(眞栄田郷敦)は恐る恐る、屋台で早食い勝負するリアル人生ゲームを桂木早梅(二階堂ふみ)に提示する。

桂木早梅が「出店で勝負するっいうの」と尋ねると、片岡壱成はリアル人生ゲームの紙をひっくり返す。

すると、その紙は花火大会のチラシだった。

片岡壱成が「どうしてもダメならいいけどさ」と言い、紙を奪い返そうとすると、桂木早梅と顔が接近して動揺する。

すると、桂木早梅は「いいよ。行こうよ花火」と言い、2人で花火に行く事にしたのだった。

プロミス・シンデレラ-第8話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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