真犯人フラグ-本木陽香(生駒里奈)の犯人考察

日本テレビのドラマ「真犯人フラグ」に登場する本木陽香(生駒里奈)の考察です。

真犯人フラグの本木陽香(生駒里奈)が怪しい

「真犯人フラグ」の第1話の回想シーンで、相良凌介(西島秀俊)が電車から降りたとき、謎の女・本木陽香(生駒里奈)から「先生、先生、偶然、酷いですよ。酔っ払って駅に放置とか。ラッキョっ持って帰りましたか?」と声を掛けられた。

相良凌介(西島秀俊)が「ラッキョ?どちら様ですか?」と不思議がると、本木陽香(生駒里奈)は「ごめんなさい。人違いでした」と言い、立ち去った。

このとき、何者かが2人の様子を盗撮しており、後に画像を公開して、不倫疑惑騒動を起こした。

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本木陽香(生駒里奈)の正体

葬儀屋で働いている本木陽香(生駒里奈)の正体は、ITベンチャー「プロキシマ」を経営する大学生・橘一星(佐野勇斗)のストーカーだった。

相良光莉(原菜乃華)は、相良真帆(宮沢りえ)が林洋一(深水元基)と不倫している事を知り、強い嫌悪感を抱き、橘一星(佐野勇斗)の提案によって防犯カメラの無い経路を使って家出し、橘一星の部屋に隠れていた。

翌日、相良光莉は、テレビのニュースで相良真帆(宮沢りえ)と相良篤斗(小林優仁)が失踪したことを知り、怖くなって自分も失踪したことにした。

そこで、相良光莉は監禁されている動画を作り、誘拐されたことにした。

しかし、橘一星の部屋に本木陽香が現れ、本木陽香が相良光莉を誘拐していた。

相良光莉の謎

本木陽香が林洋一(深水元基)や等々力茉莉奈をマークしていた描写があったので、単なるストーカーで終わるとは考えられない。

また、男性の共犯者が存在する可能性がある。

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