ミステリと言う勿れ-双子の入れ替わりトリックと犯人ネタバレ

菅田将暉が主演するフジテレビのドラマ「ミステリと言う勿れ」の原作8巻に登場する双子のトリックのネタバレです。

ミステリと言う勿れ-入れ替わる双子

ある必然、久能整(くのう・ととのう)の前に狩集汐路(かりあつまり・しおじ)が現れた。狩集汐路は、原作の第3巻と第4巻で登場した人物である。

広島県の狩集家では、代々、一族が遺産を争って殺し合っていると言い、狩集汐路は遺産相続の時に久能整にボディーガードを依頼しており、久能整が事件を解決していた。

その狩集汐路が現れ、今度は「双子を見分けて欲しい」と頼んだ。

依頼主は、鳩村家が経営する会社の支社長・瓜生だった。

鳩村家には長女・鳩村有紀子(ゆきこ)と次女・鳩村実都子(みつこ)という双子の子供がいるのだが、村有紀子と鳩村実都子は時々入れ替わっていた。

双子の母親である前社長・鳩村一葉が半年前に飛行機事故で死んでしまったため、村有紀子と鳩村実都子の見分けが付かずに困っているのだという。

そこで、久能整は双子の家庭教師になって、双子の判別法を探るのだった。

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ミステリと言う勿れ-双子のトリックとネタバレ

久能整は、双子の死んだ母親が「順番の分かる名前にしてしまった」と後悔していた事を知り、母親の地元には「実都(さんと)」という地名がある事を知る。

そして、久能整は双子の母親が双子座の石「アレキ・サンド・ライト」を大切にしていた事から、鳩村有紀子の「有紀」が「アレキ」と読み、鳩村実都子の「実都」を「サンド」と読めば、「ライト」が存在するはずだと考えた。

すると、三女の鳩村藍糸子の存在が判明した。鳩村藍糸子は「あいこ」という名前だが、「藍糸」で「ライト」と読ませていた。

つまり、鳩村有紀子と鳩村実都子は双子ではなく、本当は三つ子で、3人が入れ替わっていたのだ。

三つ子が入れ替わっていた理由のネタバレ

三つ子の母親・鳩村一葉は、鳩村家に代々、双子が多いのは三つ子が生まれたら下の子が殺されるからだと思い込んでいた。

このため、三つ子を産んだ母親・鳩村一葉は、三女の鳩村藍糸子を殺されると思い、鳩村藍糸子を守るために、鳩村藍糸子の存在を隠し、双子を産んだことにした。

そして、母親・鳩村一葉は、入れ替わるゲームだと言い、三つ子に入れ替わらせ、2人だけが外出して、1人は隠れるようにしていたのだった。

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ミステリと言う勿れ-入れ替わる双子の結末ネタバレ

久能整に「双子を見分けて欲しい」と依頼したのは、鳩村家が経営する会社の支社長・瓜生だった。

支社長・瓜生は、兄を殺してしまったのだが、その現場を長女・鳩村有紀子に目撃されてしまった。

そこで、支社長・瓜生は村有紀子を殺害しようとしたのだが、鳩村有紀子と鳩村実都子が入れ替わるので、判別が付かなかった。

このため、久能整に「双子を見分けて欲しい」と依頼したのである。

しかし、双子ではなく、三つ子と判明したので、支社長・瓜生は「もう判別する必要は無い」と言い、三女の鳩村藍糸子を残して、他の人間をまとめて殺害しようとする。

ところが、三つ子で入れ替わっていたので、三女の鳩村藍糸子は藍糸子ではなく、長女の鳩村有紀子だったので、鳩村有紀子の証言により、殺人事件が発覚してしまうのだった。

なお、「ミステリと言う勿れ」の原作のネタバレは「ミステリと言う勿れ-原作と犯人と最終回のネタバレ」をご覧ください。

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