真犯人フラグ-第15話のあらすじとネタバレ

原菜乃華が出演する日本テレビのドラマ「真犯人フラグ」の第15話のあらすじとネタバレです。

  1. 真犯人フラグ-第10話(第1部の最終回)のあらすじとネタバレ
  2. 真犯人フラグ-第11話のあらすじとネタバレ
  3. 真犯人フラグ-第12話のあらすじとネタバレ
  4. 真犯人フラグ-第13話のあらすじとネタバレ
  5. 真犯人フラグ-第14話のあらすじとネタバレ
  6. 真犯人フラグ-犯人と黒幕と考察のネタバレ
  7. 逃亡医F-原作のあらすじと真犯人のネタバレ

真犯人フラグ-第15話のあらすじとネタバレ

相良光莉(原菜乃華)も相良篤斗(小林優仁)も相良真帆(宮沢りえ)の事を知らず、3人が別々に失踪していた事が判明する。

しかも、相良光莉(原菜乃華)の証言により、相良光莉が居なくなったのは家でだった事が判明した。

相良光莉は、母・相良真帆が相良篤斗は不倫相手・林洋一(深水元基)との間に出来た子供だと苦悩している所を目迎し、橘一星(佐野勇斗)と家で計画を練る。

あくまでも家での計画を立てるだけで、そのときは相良光莉は計画だけ不満が晴れて満足していたが、母・相良真帆が不倫相手・林洋一と電話をしている所を目撃してしまい、家出を実行し、橘一星(佐野勇斗)と部屋に隠れていた。

そのようななか、ニュースで相良篤斗(小林優仁)と相良真帆(宮沢りえ)も失踪していた事を知り、相良光莉は3人が一緒に失踪したことにして、相良篤斗と相良真帆が見つかるまで様子を見ることにしていた。

相良光莉が監禁された動画は、誘拐を演出するための自作自演だったのだ。

しかし、相良光莉はガス会社を装って現れた本木陽香(生駒里奈)に誘拐されてしまい、相良光莉の命令で「お父さんを殺してください」という動画を配信し、血液も抜かれていたのだった。

こうして、橘一星(佐野勇斗)は今まで相良凌介(西島秀俊)らを騙していた事が判明する。

さらに、相良光莉(原菜乃華)のスマートフォンが見つかった場所から、女性の足跡が発見されていたことから、橘一星には女性の協力者がいたのではないかという疑惑が浮上する。

一方、菱田家では、菱田清明(桑名愛斗)を心配する望月鼓太朗(坂東龍汰)と、菱田朋子(桜井ユキ)と狙うコーチ山田元哉(柿澤勇人)がもみ合いになり、菱田清明が転んでしまう。

そこへ戻ってきた菱田朋子(桜井ユキ)が激怒して亀田運輸に苦情の電話を入れた。

すると、望月鼓太朗(坂東龍汰)は、菱田朋子(桜井ユキ)が変わったのは押し入れに原因があるのではないかと、相良凌介(西島秀俊)に相談する。

すると、相良凌介(西島秀俊)は押し入れについて菱田朋子に尋ねる事を決めた。

他方、強羅誠(上島竜兵)は、相良凌介(西島秀俊)と同じマンションの301号室に引っ越してきており、林洋一(深水元基)を殺害した動画をディープフェイクで加工して、誰を犯人にするか決めていた。

さて、警察はプロキシマに本木陽香(生駒里奈)についての聞き込みに行くと、本木陽香は橘一星(佐野勇斗)のストーカーだと判明した。

一方、相良凌介(西島秀俊)と二宮瑞穂(芳根京子)は、苦情の件で謝罪に行くと、菱田朋子(桜井ユキ)に押し入れについて尋ねた。

すると、菱田朋子は「私、見ちゃったんです」と言い、何者かが相良凌介の家のポストに相良真帆(宮沢りえ)と林洋一(深水元基)がホテルから出てくる写真を入れている様子を撮影した動画を見せた。

なんと、そこに移っていたのは二宮瑞穂(芳根京子)だった。

真犯人フラグ-第16話のあらすじとネタバレ」へ続く。

スポンサードリンク

コメントを投稿する

コメントは正常に投稿されていますが、反映に時間がかかります。