ファイトソング-第8話の感想-菊池風磨に似ている人
清原果耶が主演するTBSのドラマ「ファイトソング」の第8話の感想です。
ファイトソング-第8話の感想
ドラマ「ファイトソング」の第8話を観た。
木皿花枝（清原果耶）は耳の奥に腫瘍があることが判明し、手術を受けることになったのだが、耳が聞こえなくなるというリスクがあった。
そこで、木皿花枝は医師から思い出を作るように勧められ、出会った芦田春樹（間宮祥太朗）と「取り組み（疑似恋愛）」を開始していた。
ドラマ「ファイトソング」の第8話で、2人の取り組みが終わり、第8話の結末で手術が行われた。
私は、あと数ヶ月で自分の耳が聞こえなくなるという状況に置かれたとき、自分ならどうするだろうかと考えながら観ているので、ドラマ「ファイトソング」はテーマが重い割にはアッサリとしているなという印象を受けた。
木皿花枝と芦田春樹の恋愛が「取り組み」なので、淡泊な感じになるのは仕方が無いのかと思うし、全体的には、最近の若い人はこういう感じなのかと、ジェネレーションギャップを感じながら観ている。
私の感覚では、ファミレスの店内でキスをするなんて変だと思うのだが、若い人は周りを気にせずキスをするのだろうと思って処理した。
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悩みが解決
ドラマ「ファイトソング」を観てて、夏川慎吾（菊池風磨）が誰かに似ていると思っており、ずっと気になっていたのだが、ようやく第8話で誰に似ているのか分かった。
それは井浦新だった。
それに気づいて改めてみてみると、菊池風磨と井浦新は本当に似ている。本当は親子なのではないかと思うほど似ている。
ようやく悩みが解消できてスッキリした。
なお、ドラマ「ファイトソング」のあらすじとネタバレは「ファイトソング-あらすじとネタバレ」をご覧ください。
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