恋マジ-第3話の感想

フジテレビのドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの？（恋マジ）」の第3話の感想です。

恋マ-第3話の感想

桜沢純（広瀬アリス）が2話のハロウィン同窓会でしたインド人のコスプレが凄かったので、毎回、のコスプレがあるのかと思って楽しみにしていたが、3話では広瀬アリスのコスプレが無かったので残念だった。

真山アリサ（飯豊まりえ）はパパ活で田辺良和（アキラ100%）の専属となっているのだが、田辺良和が他の女とデートしている所を目撃して怒っていた。

すると、内村克巳（岡山天音）が「年上のおじさんだから格下だと決めつけたんですよね。相手のことを馬鹿にしてたんですよね」と指摘した。

真山アリサ（飯豊まりえ）は「どうみても、アイツにはもったいないでしょ、私は」と答えた。

それに、真山アリサ（飯豊まりえ）はパパ活で田辺良和（アキラ100%）から3万円を貰っていたが、内村克巳（岡山天音）を呼び出した時は1万円しか払っていなかった。

つまり、真山アリサ（飯豊まりえ）は3万円を貰う価値のある女で、内村克巳（岡山天音）は1万円しか価値のない男と考えているということなのだろうか？

そんなことよりも、飯豊まりえには、オレオレ詐欺に騙される老人を助けるような役をやってほしいと思った。

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桜沢純（広瀬アリス）が横井めぐみ（安藤ニコ）のデザインした皿を展示会に出品するために奔走しているのだが、完成したら、あの皿は販売するのだろうか？

お皿は重ねて収納する事が多いので、お皿に取っ手を付けると、収納スーペースを取るので、取っ手を付けると邪魔になるのではないかと思った。

ところで、「恋マジ」にほっしゃんが出演しており、ほっしゃんの髪の毛がふさふさになっていた。いちだ壱成がトルコで植毛したというニュースがあったのだが、植毛ブームなのだろうか？

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