ペンディングトレイン-第3話の感想

山田裕貴が主演するTBSのドラマ「ペンディングトレイン」の第3話の感想です。

謎の解明は進まず

第3話は、第2話の最後に出ていたオーロラ、トンネルに落ちている緑に光る石、消えた6号車、殺人犯などの謎に進展は無かった。

ただ、殺人犯は6号車に乗り込んでいたので、やはり6号車もタイムスリップして、5号車と同じ時代に来ている可能性が出てきた。

加藤祥大(井之脇海)を刺して逃走した帽子の人は、6号車に乗り込んでいた殺人犯だろう。

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ペンディングトレイン-第3話の感想

第2話で水が確保できたし、第3話では木の実や、食べられる雑草などの食料が確保で出来た。

サバイバル系のドラマとしては、ライフラインがアッサリと確保できたのは少し物足りない感じがする。

消防士の白浜優斗(赤楚衛二)が主役ではなく、弟の問題で苦悩を抱えている萱島直哉(山田裕貴)が主役と言うことは、サバイバルはサブ要素で、シューマンドラマがメーンなのかもしれない。

「ペンディングトレイン」を観ていたら、デカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」が観たくなってきた。

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