VIVAN(ヴィヴァン)の意味は自衛隊の「別班」だった【ネタバレ】

堺雅人が主演するTBSのドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の「ヴィヴァン」の意味が「別班(べっぱん)」だと判明した。

「VIVANT」の第1話で、乃木憂助(堺雅人)は誤送金した1億ドルを取り戻すため、バルカ共和国へと乗り込み、アマン建設のザイールに会いに行った。

すると、テロ組織の幹部ザイールは、乃木憂助に「お前がヴィヴァンか?」と問うと、これ以上は先へは行かせないと言い、体に巻き付けた爆弾を爆発させ、乃木憂助と心中を図った。

第2話で、公安警察の野崎守(阿部寛)は、このヴィヴァンについて考察し、ヴィヴァンは日本語の「別班(べっぱん)」を聞き間違えたものだと気付いた。

「別班」とは、陸上自衛隊の秘密情報部隊「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」のことで、自衛隊が首相や防衛省に知らせずに、独断でロシアや中国などに拠点を設けて、自衛官が身分を偽装して情報活動を行っているという。

戦時中の陸軍中野学校の流れをくむようで、別班は一部の優秀な自衛官だけがなれるエリートのスパイという感じのようだ。

「別班」の存在は、2013年に、陸上幕僚長経験者らの証言により明らかになったが、都市伝説とも言われており、真偽は分からない。

2010年に放送したTBSのドラマ「SPEC(スペック)」は、陸軍中野学校をルーツに持つ警視庁公安部公安零課が登場しており、ドラマ「VIVANT」はドラマ「SPEC」の流れをくんでいるのかもしれない。

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