ドラマ「VIVANT」の制作費は20億円!続編と映画化【ビバン】

堺雅人が主演するTBSのドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の制作費と続編や映画化について紹介します。

一部報道では、ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の制作費は1話1億円となっていたが、その後の報道では、制作費は1話で最高3億円、平均すると1話わたり2億円と紹介されていた。

1話2億円ということは、1クール10話で制作費は総額20億円ということになる。

連ドラの制作費が20億円というのは全体未聞。もしも、「VIVANT」がコケたら一大事だが、TBSは半導体メーカーに出資しており、近年の半導体バブルで巨額の利益を出しているので問題は無いようだ。

TBSは半導体バブルで得た利益の一部をドラマ「VIVANT」の制作費に充てたに過ぎず、視聴率は度外視されているという。

また、ドラマ「VIVANT」は、ドラマ「半沢直樹」に代わるシリーズとして制作しており、4部作という構想らしいく、既に続編や映画化が決定しているという噂もあり、第1部が完結する前から、早くも続編や映画化を楽しみにする声があがっている。

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