ブギウギ-水城アユミ(吉柳咲良)のモデルのネタバレ【みずぎ・あゆみ】

NHKの朝ドラ「ブギウギ」に登場する歌手・水城アユミ(みずき・あゆみ/吉柳咲良)の実在のモデルのネタバレです。

ブギウギ-水城アユミのネタバレ

水城アユミは、福来スズ子の大ファンで、福来スズ子を尊敬する若手の歌手で、やがて福来スズ子のライバルとなります。

福来スズ子のモデルは笠置シヅ子で、笠置シヅ子のライバル的な存在と言えば、美空ひばりしか居ないので、水城アユミのモデルは美空ひばりで間違いないでしょう。

水城アユミのモデルは高峰秀子だという説もあるのですが、ストーリー的に高峰秀子が登場する可能性は低いと思います。

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ブギウギ-水城アユミのモデルは美空ひばり

美空ひばりは、笠置シヅ子の大ファンで、小学生のときに、笠置シヅ子のモノマネで注目を浴びていた。

デビュー前の美空ひばりが、日劇に出演したときに、笠置シヅ子の新曲「ヘイヘイブギー」を歌う許可を求めたが、笠置シヅ子は新曲の「ヘイヘイブギー」を認めず、代わりに「東京ブギウギ」を認めた。

しかし、美空ひばりは「東京ブギウギ」の練習をしていなかったので、歌い出しを間違えてしまい、楽屋で泣いたという。

これが1度目のブギ禁止令で、これが2人の遺恨となった。

数年後、笠置シヅ子はアメリカ巡業に出ることになったが、正式にビューした美空ひばりが笠置シヅ子よりも1ヶ月早くアメリカ巡業に出る事が判明する。

しかも、美空ひばりは、笠置シヅ子のブギを歌う事が判明し、笠置シヅ子が絶対にブギを歌うことを許さないというので、服部良一が著作権協会を通じて美空ひばりにアメリカ巡業でブギを歌うことを禁じた。

しかし、アメリカ巡業に出た美空ひばりは、ハワイの二世部隊の隊長から、「日本ではそういうことになっているのかもしれないが、ここはアメリカなのでブギを歌っても問題はない」と言われ、アメリカでブギを歌い、アメリカ巡業を成功さる。

この美空ひばりのアメリカ巡業をお膳立てしたのは、笠置シヅ子のマネージャー山内義富だとされており、山内義富の横領事件が判明したので、笠置シヅ子は山内義富を解雇している。

そして、1ヶ月遅れでアメリカ巡業に出た笠置シヅ子も、アメリカ巡業を成功させている。

これが笠置シヅ子の2度目のブギ禁止令である。

その後、笠置シヅ子と美空ひばりは、NHKのラジオ番組で共演して、和解をしたのだが、世間に和解をアピールするための表面上の和解だったので、その後は共演する事が無かった。

そして、美空ひばりは、2度にわたるブギ禁止令に嫌気を差してブギを止め、オリジナルを模索していき、「お祭りマンボ」をヒットさせ、マンボブームを起こした。

このころから、ギブブームが低迷していき、笠置シヅ子に変わって、美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみの3人娘が台頭していき、笠置シヅ子は歌手を引退して、役者に専念することになった。

笠置シヅ子のブギ禁止令が結果的に、美空ひばりを歌手として成長させたと言われている。

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